新規作成の際の能力値決め
例人間
x3 2d+2d+2d+2d+2d+2d
左端は同時に振る回数・6つの2dはそれぞれ器用・敏捷・筋力・生命・知力・精神の意
能力成長の振り方
例50回の場合
x10 Gr5
5回分10回に分けて振ります。ちゃんと選びたい方用です。
50d6
面倒なので一気にやりたい方用。出た数字は何かしらのツールで数えましょう。
同じ判定を複数回やる際のコマンド
例・攻撃回数の多いファストアクションした両手利きグラップラーの場合(合計6回)
x6 2d+10 命中
x6 k10+10 ダメージ
攻撃魔法の行使後の威力決定でもそうですが、将来亭では命中・行使後は成否を確認せず、
当たっていなければ適用しないだけですので、ダメージをすぐ出す為に振ってください。
チャットパレットやキャラシートと連携してない方は特に推奨
・物理ダメージを出す際は相手の防護点・HP分を予め「-」で引いておいてください。
例:k10+
10-5-50@10 防護点HP適用済み
威力+追加ダメージ-防護点-HP@クリティカル値
・魔法ダメージの場合は相手のHP分だけ予め「-」で引いておいてください。
例:k10+
10-50@10 HP適用済み
威力+追加ダメージ-HP@クリティカル値
上記マイナスをとった数値が現在HPとなります。手打ちの方の場合特に推奨されます。
グラップラーのように複数回降る場合、HPは含まないでください。