将来亭wiki - 将来亭用語一覧
あ行
アポリオン 【プレイヤー名】
イレブン傭兵団 【組織名】
イレブン傭兵団開発部 【部署名】
ウルダハ 【国家名】
ヴァストラッハ 【キャラクター名】
エラード 【キャラクター名】
オルトロス 【魔物名】
か行
かふぇ山田【プレイヤー名】
急に歌うよ!【事象名】
クルト 【キャラクター名】
ゴゴ 【キャラクター名】
さ行
ジークフリート 【キャラクター名】
シーダ 【キャラクター名】
消耗品自動回復 【PCメイクルール関係】
成長武器 【特典名】
た行
時の海底遺跡 【地名】
な行
は行
"秒読みの"シーリア 【キャラクター名】
ファウルア 【無人島関連】
フォビドゥンタワー 【地名】
ま行
マーティン 【キャラクター名】
ワラキ族との関係
ミスター 【キャラクター名】
や行
ら行
リーゼロッテ 【キャラクター名】
レア 【キャラクター名】
ロイス 【キャラクター名】
わ行
ワラキ族 【部族名】
その他
泣男のラトージャ 【キャラクター名】
異男のガヒージャ 【キャラクター名】
話題が身内化しないようにと思い、用語をまとめるものです。気になったものはドンドン追加してください
あ行
アポリオン 【プレイヤー名】
将来亭の管理人。全盛期には3時間のセッションを月17回こなす。
GM時には1時間遅刻してもいけそうならそれっぽい理由で参加を認める程。ただし、当然回数を重ねれば対応が変わる。
とにかく、セッションを休憩ED込みで3時間以内に終わらせる為に多くの時間短縮ルールを考える。これのせいで高速卓とよばれることも。
キン肉マンや仮面ライダー等の立ち絵を使う趣味前回のシナリオが特徴。
ノリがよくサブGM時にはモブNPCのRPをはっちゃけたするほどにはロールプレイが好き。
逆にさほどしない・キャラを小馬鹿にする・募集覧での守って欲しいお願いを聞かないPLに対しては内心とても嫌悪感を抱いている。
イレブン傭兵団 【組織名】
PC達が所属している組織。機動要塞を拠点にしている。
傭兵団と機動要塞
を参照
イレブン傭兵団開発部 【部署名】
古代の文献等から、武具やマジックアイテムを復元し、量産することが目的の部署。数人の大幹部が投資者になっているので、彼らからの要請を幸いとばかりに実践テストとして様々な装備を送る
ウルダハ 【国家名】
エオルゼア地方の都市国家群のひとつで、砂の都と称される。
南端ザナラーン砂漠に位置しており、周囲を砂漠に囲まれている。
岩石砂漠を領する交易都市国家であり、大量の鉱物資源と定評のある繊維業により国は富んでいる
ヴァストラッハ 【キャラクター名】
名前は蝋の龍を意味する
ソレイユの男性。マーティンも敵わない青魔道士だという。元はマーティンと同じギルドに所属していた魔法学の研究員で、その過程でマーティンと共に新大陸へと渡りワラキ族の古式魔術(青魔法)の研究に取り組み学会で発表する。しかしその研究が有用性を認められずに研究費が打ち切られると、商会を興して現在は鉱山社の運営する青燐精製所で下請け仕事をしている。事業は成功し、富豪の仲間入りをしているという
マーティン曰く損得勘定にうるさい男で、マーティンが開発し量産した治療薬を持ってワラキ族を救うが、その代償としてワラキ族の聖地「青の谷」を奪ってしまう。交易共通語を読めないワラキ族長老を騙し、契約書にサインさせたのだという
このことをマーティンに咎められ、仲裁に入ったロイスによりマスクカーニバルに出場することとなる
エラード 【キャラクター名】
魔改造された元人間現フロウライト 穢れ4のどうみてもトイレ
イレブンのトイレ清掃を任された、ファイター7のラバーカップ(命中+1)槍使い
オルトロス 【魔物名】
魔法ギルドが魔神召喚の実験をしたところテュポーン先生共々召喚されたらしい
本来なら再度封印されるところを、「大人しくするからエオルゼアで生活したい」と主張した為、エオルゼアに留まる事を許可された模様
その後はほうぼうで遊び歩き、借金を作ったところをコロセウム財団に引き取られ、受付として働かされている
か行
かふぇ山田【プレイヤー名】
正式名、かふぇお〜れ山田。色々と研修中なPL。とあるギャグマンガ狂信者。キャラの立ち絵はほぼ一部を除き漫画やゲームのキャラを使う事が多い(だがほどんど知らない)
気まぐれで始めたみたGM業に悪戦苦闘しながらいつか殺意満々でPC達を
死なない程度で
倒したい事を夢見ている(だが逆にGMが粉砕される。夢のまた夢である)
トラウマ持ちであるが現在治療中。(グレキャプ&縦横無尽コワイ)GM時の立ち絵は気分次第でコロコロと変わる。
最近の課題は卓を時間内に終わらせる事と面白いギミックを考える事である。
急に歌うよ!【事象名】
会話の流れの中に歌の歌詞が入った時、一部のPLが続きの歌詞を歌いだし最終的に合唱に至る現象
大体は曲の冒頭部分やサビ等の一部分で終わるが、一曲フルで歌われることも稀にある
クルト 【キャラクター名】
イレブン傭兵団のマスコットであるドラゴンベイビー 生後一ヶ月にもみたない赤ちゃんピンクの太っちょドラゴン
ドラゴン語もうまく話せず、大体「ブッブブ」「ブブブ」と鳴き声をあげる
戦闘力は大体3レベルのドラゴンインファント並み
ゴゴ 【キャラクター名】
兎にも角にも正体不明の謎の芸人
本人の天賦の才と弛みなき研鑽によってものまねの芸は無双の域に達しており、魔物の技はおろか武芸すらも完璧に真似てしまう
今回は東の国に交易に出ていた際に知り合ったヴァストラッハの要請により、面白い戦いができると誘われ、参戦する
さ行
ジークフリート 【キャラクター名】
ヴァストラッハが務めている鉱山会社社長御曹司のコロシアムリングネーム。古典小説の英雄から命名
鉱山警備団長のシャドウであり、剣闘士の中でもトップクラスのスター
魔法は不得手だが、限定的に魔動機術を行使する
父親がヴァストラッハの計画の投資者の1人なので、社長命令により、参戦する。ただ本人は噂の傭兵団の実力に興味があるようだ
シーダ 【キャラクター名】
ワラキ族の呪術医。「少年」とのことだが、かなり小柄
優秀な若者で、マーティンと出会って交易共通語もすぐにマスターした
マーティンはワラキ族の間に広まっている疫病の治療薬を開発して量産し、ヴァストラッハに託してワラキ族へ届けさせるが、ヴァストラッハはワラキ族長老がエオルゼア文字を読めないことをいいことに彼らに不利な契約を結び、ワラキ族の聖地から湧き出る魔晶水目当てに奪い取ってしまう
シーダはそれをマーティンに知らせるために、エナの海賊船に乗り込みエオルゼアのウルダハへと来訪する
消耗品自動回復 【PCメイクルール関係】
使い捨ての消耗品を何度も使用可能にするルール
5倍の価格で1セッション1回、25倍で1R1回、125倍で1R無制限で使用可能になる
とても便利なので目を通しておくことをお勧め
詳しくは
自動回復化
を参照
成長武器 【特典名】
詳しくは
成長武器
を参照
た行
時の海底遺跡 【地名】
ダグニアの深海にて発見された魔法文明時代の遺跡。ここの機能を再起動させ、利用することにより、イレブン傭兵団は現代では滅びた人材や技術を手に入れられることになった。
行きたい時代で遺跡が機能していなければ往来できないことから、作られた当時は失敗作として遺跡そのものを放棄していた。
な行
は行
"秒読みの"シーリア 【キャラクター名】
イレブン傭兵団に所属しているドレイクカウント
なんやかんやあってイレブンに入団し、一期団員達と共になんやかんや成長して今に至る
ファウルア 【無人島関連】
ファウストとルアの男女コンビのこと 無人島コンビの最大手
ファウストがルアの似顔絵を描いた事がきっかけで周りに尊ばれるようになる
フォビドゥンタワー 【地名】
かのキャンペーンサプリの舞台。将来亭では世界中のどんな時代どの場所でも行けるという機能に目をつけ、使い回し卓の設定付の為に取り入れた。
全部屋の掃除が行き届いており、大浴場は混浴、料理を頼めば最高級の物がいくらでも出てくるというまさにいたせりつくせりな居心地の良いリゾート地のような場所
ただし、連続一週間滞在すると存在が消滅する。ニートには容赦しない。
なぜイレブン傭兵団がこれを自由に利用できるかというと
傭兵団と機動要塞
ま行
マーティン 【キャラクター名】
青魔法を広める為にエオルゼアで普及活動をしている
元は魔法ギルドに所属する魔法学の研究員で
世界各地の魔法体系を調べる仕事をしていた
その一環としてヴァストラッハと共に新大陸へと渡り、ワラキ族の古式魔術について研究し学会で発表するが、有用性が認められず研究費は打ち切りとなってしまう
ワラキ族との関係
エオルゼアの民が新大陸を発見して乗り込んだ結果、少数民族ワラキ族の間には、疫病が広まっているという。
エオルゼアの民にとっては風邪程度のものだが、免疫のないワラキ族には死に至る病とされ、猛威を奮っている。
マーティンは、これを治療するための治療薬を「夢想花」を用いて開発し、量産を行うべく資金を集めている。
「夢想花」とは、過去に多くの人を中毒と死へと追いやった「ソムヌス香」の材料であり、現在は禁制の品とされ、闇市場で高値で取引されている。
とある事情から、ウルダハに新設された闘技場「ブルースカイ」の支配人であるロイスに看板闘士として誘われ、謎の青魔法使いの貴公子「マスク・ザ・ブルー」としてデビューすることとなる
マスク・ザ・ブルーの試合は人気で、常に満員御礼だという。しかしその後闘技中に魔物相手にこっぴどくやられて大怪我をしてしまい、代わりに冒険者が出ることになる
2人のリザードマンを弟子として連れている
ミスター 【キャラクター名】
時の海底遺跡で放置されていた案内役の卵のジェントルマンのような魔法人形。身長20cmのゼンマイ式でネジが切れると可動しない
自身が放棄されたことは知らなかった様子。海底遺跡から浮上する際にこいつ専用の操縦席に入れると自動操縦になる
無駄にテンションが高い。例「ハァァァァイ!私の名はミスター!世界の平和と子供の夢を守る為!生み出された第1号!」
や行
ら行
リーゼロッテ 【キャラクター名】
モーント級バジリスク。
傭兵団と機動要塞
参照
レア 【キャラクター名】
機動要塞イレブンの管理用魔動機。まるで人間のような見た目だが、そうではない。管理用の割には少し頼りない。
ロイス 【キャラクター名】
人間の女性。ワイルドな格好をしており、サングラスを額にかけている。ウルダハに新設された闘技場「ブルースカイ」の支配人
既存のコロセウムとは異なり、人と魔物や野獣と競わせる「闘獣」を専門にやっている。今回、「マスクカーニバル」と題して大々的に打ち出しを行っている。その目玉として、「青魔道士」であるマーティンを看板闘士として雇い入れ、謎の青魔法使いの貴公子「マスク・ザ・ブルー」としてデビューさせる。更に上記の経緯からヴァストラッハまでもデビューさせてしまう
わ行
ワラキ族 【部族名】
大洋を超えた海の向こう、新大陸に住むという少数種族
ワラキ族のシャーマンは、獣や魔物から習得した「青魔法」を操る。ワラキ族はあらゆる自然を崇拝する
聖地の地下から湧き出した魔晶水の影響で、谷全体が群青で染め上げられた美しい場所だという
ワラキ族はこの青の谷から湧き出す液体(魔晶水)を母なる大地の血液とし、崇めている
自然を崇拝しているワラキ族のシャーマンは、ある種の獣や魔物は火や水のマナを操り、狩りや身を守る手段として用いることに目をつけ、獣や魔物が用いる魔法を己のものとする術を編み出したという
彼らワラキ族は、魔法発動の鍵となる意志の力として獣や魔物の敵意を身に受け、魔法減少を引き起こさせることで命の源であるマナを吸収することで己を獣や魔物へと近づけ、その魔法を習得する
この新たな魔法体系をマーティンはワラキ族が神聖とする色から取り「青魔法」と名付けたという
疫病はエオルゼアの民が新大陸を発見して乗り込んだ結果、少数民族ワラキ族の間に広まっているという
エオルゼアの民にとっては風邪程度のものだが、免疫のないワラキ族には死に至る病とされ、猛威を奮っている。
マーティンこれを治療する為の治療薬を「夢想花」を用いて開発し、量産を行うべく資金を集めていたが、ヴァストラッハの資金により治療自体は問題なく終わる
その他
泣男のラトージャ 【キャラクター名】
マーティンの弟子のリザードマンの一人
「先生は、相変わらず、闘技場で戦う毎日、です。私といえば、食べ歩き、で見つけた、故郷の味、コーンブレッド、にハマって、ます……」
異男のガヒージャ 【キャラクター名】
マーティンの弟子のリザードマンの一人
「ワラキ族伝統、のトーテム、像を真似、て、青魔法の知、識を封じ、てみたもの、です……今のあな、たなら、コレらを使い、こなせるで、しょう」