GM:状況!洞窟に入るとすぐに加工された水流を利用した滑り台が目に入る。降りてみれば、こちらも澄んだ水を溜め込んでいる>ランタンほしいね
アラン:「見える人と、見えない人で組んだほうがいいでしょうか」
GM:そこかしこに文明の跡がある>構造解析判定16で神紀文明と分かる
ファルクス:2d6+4+4 構造解析
SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 5[1,4]+4+4 → 13
ソフィア:2d+5 構造
SwordWorld2.0 : (2D6+5) → 4[1,3]+5 → 9
ソフィア:「ルアちゃんのライト とても助かるわぁン♡」
フレイア:2d6+1+2+1 構造
SwordWorld2.0 : (2D6+1+2+1) → 2[1,1]+1+2+1 → 6
ランディ:2d てーい
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[2,5] → 7
ファウスト:2d+6 構造解析判定
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9
ルア:2d ヒラメ構造
SwordWorld2.0 : (2D6) → 12[6,6] → 12
GM:貯められた水は湖と言っても過言でなく、ピラニアまで住んでいる。更に奥にも通路があるし、行き来できるように水に浮いている(!)石っぽい材質出来た足場が行き来している
ルア:「またピラニアか…」
クロノ:「ねぇねぇ!夜はピラニア料理?」
アラン:「足場が悪いですね」
GM:まあ、スパークぶちかませば大丈夫だ(”
ソフィア:「あらやだわぁん この子達どこでもいるのねん!」
フォグレス:「足場つたっていくの?」
フレイア:「ピラニアって食べられるのか……?」
ファルクス:2d6+9 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 7[6,1]+9 → 16
ファルクス:k0+
9@10 すぱーく
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+9 → 2D:[2,4]=6 → 1+9 → 10
ファウスト:「一応食べられるかな・・・?」
フォグレス:「またピラニア料理か〜」
ソフィア:2d+6 行使
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
ソフィア:k0+
6@10
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+6 → 2D:[6,5 2,4]=11,6 → 4,1+6 → 1回転 → 11
アラン:「ああ、肉食魚でしたか。滑らせると大変ですね」
クロノ:「ピラニア料理楽しみ!」
フレイア:「これは帰りに魚釣りはしなくてもいいか……?」
ファウスト:「かもしれないねぇ・・・」
ランディ:「前はムニエルだったな。今度は別のを作るさ」
GM:でもまあ、アクションゲームよろしく軽業判定12で足滑らしたら湖にドボンだから気をつけてね(´・ω・`)<足場は一人分で行ったり来たりしている
ファウスト:それはスカウトがひとりせいこうすれば
ファウスト:良いんでしょうか?
ファウスト:それとも、一人一人やる必要があるんでしょうか?
GM:奥に行く全員ですね 濡れてもいいなら、泳いでいってもいいですよ
ルア:2d+3+2+2 軽業—
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2+2) → 6[4,2]+3+2+2 → 13
フォグレス:2d6+2+3軽業ー
SwordWorld2.0 : (2D6+2+3) → 7[3,4]+2+3 → 12
ファルクス:「すまんアラン、またヒポグリフで運んでもらってもよいか」
フォグレス:「よっと」
フレイア:2d6+3+3 軽業
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 6[4,2]+3+3 → 12
ファウスト:2d+7 軽業判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 5[1,4]+7 → 12
アラン:「大丈夫です。乗る人は順番にどうぞ〜」
ファウスト:「よっと!」トン、トンットン。とリズミカルに行きます
クロノ:2d 水どぼん!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[3,4] → 7
ソフィア:「きゃ〜乗る〜ン♡」
フレイア:「よっ、ほっ!」軽々と石を渡っていきます
アラン:2d6+3+3 スカウト敏捷(受身など)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+3) → 6[5,1]+3+3 → 12
ファウスト:「おっと、クロノさん!?」救助します。良いでしょうか?
フォグレス:奥までたどり着く「んー?これピラニア倒す必要あった?」
ソフィア:「よろしくねンヒポちゃん♡」
クロノ:「プハッ冷たい…」
ファウスト:「クロノさん、ほら。大丈夫かい?捕まって」翼バッサバッサ
フォグレス:「あー。クロノ落ちてるーあはははは」
アラン:クルル「キュアァ」 運ぶ
クロノ:「うー…」
ファウスト:クロノさんのお手手掴んで、向こう岸に連れて行きますぞー
クロノ:「たまたま足滑らせちゃっただけだもん!」
ファウスト:「風邪を引かない様にしなきゃねぇ。おねえちゃんが心配するから気をつけるんだよ?」>>クロノさんをフレイアさんの所に
アラン:「待ってる間、乾かさない風邪ひきそうですね」
ファウスト:「ははは、まあ安全確保は出来てたしチャレンジは良いと思うよ」
ソフィア:「素敵よヒポちゃん♡ナデナデ アランちゃんもありがとねン♡」
ファウスト:「だねぇ・・・。少し服を乾かしてから行くかい?」
フォグレス:「あはははは。ごめんごめん。水魔法でおとしたげるよー」
アラン:「いえいえ」
GM:では奥に進むとコウモリやらサソリやらそれぞれ50cm程度のがそれなりにいますが、みなさんならそれぞれ対処できるでしょう>RPでの見せ所ですよ(”
フレイア:「お、おねえちゃん……?」困惑しながらクロノにマントを貸す
クロノ:犬猫みたくプルプルして水飛ばします
クロノ:「うぅ…冷たい…クシュッ」
ランディ:「ほれ。こいつでよく拭いておくんだな」(毛布をクロノに投げて)
ソフィア:「ヤンッ ちょっと飛ばしちゃやーよン」
ファウスト:「おや、フレイアさんがお姉さんじゃないのかい?」t
ファウスト:「さて・・・・・・行こうか・・・」
クロノ:「わわっ」毛布を受け取ろうとして顔にボフッってなる
ソフィア:「この子達もどこにでもいるのネん」
ファウスト:「大丈夫かい?皆?」ヒソヒソ
フレイア:「お姉さんで合ってるが、『お姉ちゃん』という柄ではないな……」
アラン:「クルルに食べさせますか?」
クロノ:「…?おねぇちゃんなの?」
ソフィア:「おなか壊さないのン?>アランs」
アラン:「昔から食べてましたから」
GM:では進んでいくとホーリーウォーターが溜まってる幅5m深さ10mほどの穴を見つけました<壺に水組めますよ
ルア:「たまにはこれを使ってあげよう…」クロスボウで撃ち落とします
ソフィア:「あらぁ意外とワイルドなのねん♡」
フレイア:「サソリの毒は大丈夫なのか?」
ソフィア:「あら・・・このみず・・・」
GM:しかも底には探検帽も見つかります<同行していたコハクが言うには博士の兄のです
ソフィア:「ファウストちゃん、確か壺持ってるのって・・・!」
ファルクス:「ふむ、あの壷はここで水を汲め、と言うことなのかもしれんな」
フォグレス:「んー?」
アラン:「ははは……何度看病したやら」 遠い目
フォグレス:「奥行くならいこー」
ソフィア:コハクちゃん喜んでるというか興奮してそう・・・
ファルクス:「ふむ、博士の兄がここにいた・・・と考えてもよさそうかな」と言いつつ帽子を拾い上げる
フレイア:「探し人の帽子が、なぜこんなところに……」
ルア:祈りをしっかり捧げて帽子取っておこう
フォグレス:「博士のお兄さん水にとけちゃったの?」
アラン:周りを警戒
クロノ:「人間って水に溶けるものだっけ…?」
アラン:「水には溶けませんねぇ」 苦笑
フォグレス:「お兄さんの種族聞いてないしもしかしたら?」
ソフィア:「とりあえず、アタシ壺に水を入れてみるわね!」とぽとぽ〜〜
クロノ:「んー、水に溶ける種族なんていたかなぁ…」
フォグレス:「スライムとか?」
クロノ:「スライム!?」
ソフィア:GMさん壺の反応どうですか?
GM:壺の文字が光輝いております・・・!
フォグレス:「スライム〜とろとろ!もしかしてこの水がスライム?」水ばしゃばしゃ
アラン:「なんです?」
フォグレス:「あ、また光ってる〜」
クロノ:「この水スライムなの!?」
GM:更に奥に行くとさあ、溶岩が目立ってきました。ただでさえ、通路は人一人分の狭さなのに丁度遮るような人形が一体 奥にはスイッチらしきものも見えます<その奥には閉まった扉も
ソフィア:「以前見つけたこの壺に、ホーリーウォーターで満たせって書いてあったのよン!」アランs
フレイア:「どうした?……壺が光ってる……?」
フォグレス:「んー?ほい!」クロノに水かける「違うや!あはははは」
GM:人形というよりはゴーレム的なやつですね
クロノ:「ピャッまたぬれるぅ!」
ソフィア:他にないですか?スイッチあたり神記文明語で書かれてたりとか?
ファルクス:人形がどんなゴーレムの類かどうか、コンジャでわかります?
フォグレス:「あはははは、皆行ったしいこ!」クロノの手を引く
クロノ:「あ、うん!」
GM:近づいたら歩いてブレスしてくるタイプの迎撃装置だと分かりますよ<奥のスイッチで止まりそうだということも
フォグレス:「おー、なんかいる」
アラン:「あ〜……」苦笑 「なかなか大変だ」 各々の行動見て
ファルクス:「と、皆あまり近づくな、近づくと炎を吐いてくるタイプのゴーレムだ」
クロノ:「あ、熱い…熱いのは苦手…」
ソフィア:「なんですってぇ!?トラップだったのン!?」
GM:人形をぶっ壊すか、跳躍12で飛び越えるてスイッチオ押すか・・・(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
ランディ:「さて…アレはどうするか…さすがに対話が出来そうには見えないけどよ」
フレイア:「ここから狙撃しようか?」
ファルクス:「奥にあるスイッチで止まりそうだが、そこまでどうやって行くかだな・・・」
アラン:「となると、以下に早くあれに行くか……」
フォグレス:「あついかなー?」水妖精のおかげで多少平気
ルア:センスマジック使ってみます
ルア:2d6
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
GM:人形にもスイッチにも反応あります
ファウスト:マントで空を飛びますぞー。で、スイッチの場所でパサっと解除しましょう
ファウスト:「よし・・・んじゃ、ちょっと行ってくるよ」大風のマント発動します
ルア:「いくなら気を付けて…」裾握ってあまり離したくない感じ
アラン:(空行けるならクルルで良かったかなぁ……まぁいいか)
ファウスト:「うん・・・大丈夫だよ。ルアさん、気をつけるからさ」その手に触れて、軽くさすって
ファウスト:裾を離させて、飛んでいきます
ソフィア:「ミスってもZE♡N♡RYO♡KU♡で助けに行くわン!
ファウスト:飛行して、目的の場所までバッサバッサと飛び・・・・・・目標のスイッチの所でマントへと元に戻します
ファウスト:「よっと!」カチン
フォグレス:「落ちないでねーしぬかもだしー」
フレイア:「流石に溶岩に直に落ちたら蒸発するぞ」
GM:ファウストを追いかけましたが、押した途端に沈黙 奥のドアも開きました
ファウスト:「よし・・・停止ボタンだね。」止まったのを見つつ
クロノ:「おー開いた!」
ファウスト:「おーい、大丈夫そうだー!皆おいで!」
ソフィア:「ふぅ・・・いつも危険を顧みないところ、さすがだわン」
フレイア:人形蹴落として進みますか〜
フォグレス:「あ、普通にあくんだー。なんか岩でも落ちてくるかと思ったのに」
ルア:「ふぅ…」
フォグレス:むごい!
ファウスト:「フィールドワークが好きだからねぇ」
ファウスト:「・・・心配かけてごめんよ?」ルアさんの様子にニコニコと
ソフィア:I'LL BE BACK b
アラン:デデンデンデデン
ファルクス:「おいおい・・・まぁ確実ではあるか・・・」と人形を蹴落とすフレイアをみて呆れつつ
ルア:「無事なら…いいんだ///」
アラン:「帰りの危険もなくなりますしね」
ソフィア:「ちょっとちょっと〜 いい感じじゃないのよ〜ン♡」
ファウスト:「ん・・・」ゆっくり微笑んで 「気をつけて進もうか。僕も心配はあんまりかけたくないしね」ニコニコしながら
クロノ:「全部落としちゃった方が安心だよね!!」
GM:奥に進むと大量の溶岩がせき止められたダムみたいな場所に出ました<ダムはヒビが入っており、脆い土質でスコップで衝撃を加えたり、掘り返してしまえば一気に決壊しそうです
ファウスト:「これは・・・・・・何とも・・・」
フレイア:「こんな暑苦しい上に狭い所に堂々と障害物置かれたら排除したくなるだろ?」半分キレながら
フォグレス:「わー、ばいばーい」落ちてく人形に手を振る
ランディ:「(相棒がトチるとは考えにくいが…フォローの為にもアレを習得しておくか…)」
クロノ:「熱いところは嫌いなの!人形とか大きくて邪魔!」
アラン:「……足に自信がない人はクルルに乗ってください」
フォグレス:「じゃあ水かけてあげようか?」クロノに
クロノ:「うー…水は蒸れるから嫌ー」
ファルクス:ちなみにそのダム以外には何かあります?先に進む通路とか
GM:ここが最奥ですね
フォグレス:「んー、ちょっと熱くなってきたかも?」
ファルクス:「ふむ、大仰な仕掛けで守られていたのが、決壊寸前の溶岩ダムか・・・一体これは何のためにあるのだ?」
ファウスト:「うーん、探索するしかなさそうかな・・・」
ファウスト:床や壁に文字でもあればわかりやすいけど・・・
アラン:「決壊の恐れがありますし、逃げれる準備はしておかないと」
クロノ:「熱いから…できれば早く外に出たい…かも…」
GM:現在目ぼしいものはないですな〜<特にやることないなら地図作製タイムヨン
ファウスト:なんだったんだろう此処は
フォグレス:はずれ?
ルア:2d+3+4 地図作成
SwordWorld2.0 : (2D6+3+4) → 6[2,4]+3+4 → 13
ファウスト:あ、アランさんに
ファウスト:2d+7 幸運は知恵を助ける
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 2[1,1]+7 → 9
ファウスト:2d+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 9[6,3]+7 → 16
ファウスト:ああいや、1ゾロデメリットで15なので
ファウスト:+2の補正どうぞー
ファルクス:2d6+4+4 地図製作
SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 4[2,2]+4+4 → 12
ランディ:「そうだな。脱水にでもなったらシャレにならねぇ」
フレイア:「ここがどういう場所なのか、よく分からないな……」
ソフィア:2d+4 チーズの跡はチーズ
SwordWorld2.0 : (2D6+4) → 6[2,4]+4 → 10
アラン:「場所だけは記録しましょう」
フォグレス:2d6+2+2地図
SwordWorld2.0 : (2D6+2+2) → 5[2,3]+2+2 → 9
フレイア:2d6+5+2+1 そろそろ夜食の時間
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2+1) → 8[5,3]+5+2+1 → 16
ファウスト:「アランさん、どうやら前にあったミスを思い出しながらやると、上手くいきそうだよ」
アラン:2d6+3+2+2 スカウト知力(探索など)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2+2) → 5[1,4]+3+2+2 → 12
ファウスト:「・・・・・・〜〜〜ッ」クラッと倒れそうになります
フレイア:「よし、こっちは上手く出来たぞ!」
アラン:「いや、その前に鼻血をとめなさい!」
ルア:とっさに支えよう>ファウスト
フォグレス:「おー?平気?」ファウストに氷あてる
アラン:がっしり支えます
ファウスト:「ぅぐぐ・・・・・・」未来がひっきなしにグラグラグラと見えます
ソフィア:「あらまっ ちょっと無理しすぎよん?」筋肉で支えます
GM:島全部探索してないので、迂闊にヒント出せなくてな
クロノ:「貧血…とか…?」ちょっとお疲れの様子
ルア:キュアウーンズ
ルア:2d6 判定
SwordWorld2.0 : (2D6) → 5[4,1] → 5
ルア:k10+9 きゅあ♡
SwordWorld2.0 : KeyNo.10c[10]+9 → 2D:[3,6]=9 → 5+9 → 14
ファウスト:「大丈夫・・・大丈夫だよ・・・・・・。占瞳の副作用でね・・・。時折暴走するんだ」
フォグレス:「熱中症じゃない?」
アラン:「クルル、ファウストを乗せて」 ファウストをクルルに乗せて移動させる
クロノ:「熱中症なの…?」
フレイア:「さっきのナマズの水場で汲んだ水、要るか?」
ファウスト:「フレイアさん、地図は上手く出来てるね・・・すまないけど探索を頼めるかい?」クルルさんに乗せてもらって
ファルクス:ルアのMPがそろそろ危険域やね
ファウスト:頭痛に悩まされながら、ゆっくりします
フォグレス:「だってみんな熱いいっていうしー」
ランディ:ここ終わったら帰るとしよう〜
ファウスト:「ルアさん、助かったよ・・・随分楽になった」鼻血が止まるけど、頭痛でクラクラしてます
フォグレス:「まーいいや、でよー。一人死にそうだしー」
クロノ:「だって事実だしー…」
ファウスト:クルルさんに寝っ転がって暫くくてーん
ルア:「…ふぅ…よかった」少し陰のある笑顔でにこり
フォグレス:「熱いなら氷舐める?」
クロノ:「あ、氷はなめる…」
ランディ:「ってかフォグ坊。まさか氷が作れるのか?」
アラン:「とにかく、ここから出ましょうか。例の石像へ」
ファウスト:「・・・無茶して・・・ごめんね?」皆の様子を見て少し微笑んで 「皆、悪いけど頼らせてもらうよ・・・」
ソフィア:「あんなに頼りになる子もこうなるとなんだか愛らしいわねん♡」
ファウスト:少し休ませてもらいましょうー
フレイア:「急いでここを出るとしよう」
クロノ:「熱いのは苦手…」
ファルクス:「だな、だがここを出たところで少し休憩した方がいいだろう」
フォグレス:「はーいあげるー」魔法で氷だす「あまいなー」しれっとくすねたハチミツと一緒に氷舐めてる
クロノ:「あっ…!はちみつ…ずるい…!」
ファウスト:「明日の朝までは続くから・・・気を付けないと・・・」 「アランさん、クルル君・・・ありがとうね」よしよしとクルル撫でて
GM:では洞窟の入口付近で小休憩かな?<草どぞ〜
アラン:「そうですね、外に出たらナマズの近くで休憩がいいでしょう、道も続いてますし」
フォグレス:「あはははーもうないもーん!」ハチミツの氷をべっ、と舌出して見せてどや顔
ファウスト:「そうしよっか・・・にしても占瞳は難しいなぁ・・・」
ルア:1d+4+3+4 最後の魔香草
SwordWorld2.0 : (1D6+4+3+4) → 6[6]+4+3+4 → 17
アラン:「無理は禁物です。この集団はあなたが筆頭で固まってますから、倒れられたら元も子もありません」
クロノ:「はちみつ…!!」若干涙目
アラン:「ああ、ルアさん。これ上げます」 と、手持ちの魔香草3つ渡します
フレイア:「男性陣まで纏められる自信がない。」
ランディ:「ほら、こっちで我慢しな」(クロノにグアバの実を渡して)
ルア:「あ、ありがと、最後の一枚だったから少し不安だったの」
フォグレス:「クロノもくすねたらよかったのにー」
ファウスト:「皆なら大丈夫だろうけど・・・そう言われると嬉しいもんだねぇ・・・。明日には治るから、それまで迷惑かけるよ」
クロノ:「ふぇぇ…」しょんぼりしながらグアバのみもっきゅもっきゅしてる
フォグレス:「あーランディあまあまだー。あははは」
アラン:「自分には無用の長物でしたから」
ランディ:「おう、甘やかすのもお兄さんの仕事だからな」
フォグレス:「はちみつ余ってるならかき氷つくりたいなー」
ソフィア:「んふふ♡ 微笑ましいわぁン♡」筋トレ中
ファルクス:「ファウストの調子が戻るまで時間がかかるようだし、最悪石像は明日に回しても構わんと思うが、どうする?」
フォグレス:「お母さんかなー?」
ランディ:「そうだな。氷が作れるなら、レシピの幅も広がる」
フォグレス:「3リットルくらいなら作れるよー氷」
クロノ:「むー…でもなんだか甘やかされるのは不満が…」でももっきゅもっきゅしてる
ルア:「無理してもつらくなるだけだからここは戻った方が良いかもね」
ランディ:「ほう…ならシャーベット辺りも行けそうだ」
フレイア:「現時点で白い水晶と、水の入った壺があるんだよな?鍵は結構揃ってきたから、やるべきことがハッキリしているし一度戻ってもいいと思うが」
ファウスト:「そうさせてくれると助かるよ・・・」
ファウスト:ってな感じで一旦睡眠に戻る形でしょうか・・・?
フォグレス:「ちっちゃいからあまやかされるんだよーよしよーし」クロノなでくり
アラン:「では、拠点へ。クルル、お願い」
ファルクス:それが一番無難かな、と。博士に報告することも増えてるしね
ルア:「謎は万全な体制で挑もう」
フォグレス:「ランディもなでさせろー!ジャンプジャンプ
クロノ:「む、フォグレスのほうがちっちゃいもん!」
ランディ:「フォグ坊、お前も甘やかされる側だけどな?」
フォグレス:「僕はまだのびるもーん」
ランディ:「もう少し背を伸ばしてからにするんだな」
フォグレス:「んー?誰に甘やかされるの?」不思議そう
フォグレス:「ぐぬぬ……」
クロノ:「むぅ…」頬を膨らませながらランディの頭をなでようとぴょんぴょんする
フォグレス:「クロノなら飛んでなでれない?」
ソフィア:「んふふっ もてあそばれちゃったわね、フォグちゃん♡」
ランディ:「お兄さんを撫でようなんて、10年は早いな」(フォグ坊とクロノの頭をぐりぐりと撫でて)
フレイア:睡眠して4日目終了で区切りいいかな?
クロノ:「んー…撫でるというか…たたく…?」
ファウスト:「えーと、少し遠回りをお願い」クラクラしながら占い結果ペラペラペラ
ソフィア:「ホントに、お疲れ様・・あとはアタシたちに任せてゆっくり休むのよン♡」
フォグレス:「ネルーネルーゴロゴロー」