将来亭wiki - 無人島キャンペーン〜7日目〜

無人島 7日目

GM:状況!7日目!ファウスト、ベリー、コハク、ランディーは一足先に君達とは別行動で調査に向かった!君達はどうする!
フレイア:残りは山とムカデの逆方向か
ルア:山行く?
ファルクス:精密が作れなくなる=帰りに時間がかかる、なので、やっぱ北を推したい
フレイア:了解です
ファルクス:というわけで北に行くにしても、簡単な地図だけの北西をどうします?w
ルア:書きなおしときたいね
アラン:いや、埋めた地図の書き直し。北西の山ですな
ファルクス:「・・・というわけで、北西の山の地図を作成してから北東の山に向かおうと思うが、それでよいか?」
ノーベン:「了解だ!ファルクス君!」
ルア:「うん、まあどっちにしろ埋めるのも修正もしておきたいし
クロノ:「えぇ、私はかまいません。皆さんもそれで大丈夫ですか?」
フレイア:「同意。後のことも考えるとなるべく移動しやすくしておきたい」
ノーベン:「といってもそれがどこなのか行ったことないので分からんがな!hahaha!」
アラン:「……異存はありません」
アラン:「ですが、あの山……つながっているのでしょうか?」
ルア:「山の合間はちょっと通るの無理そうだね…」

北西の山


GM:では北西の山へ、屈伸蚊がたむろしている以外は特になく、地図作製判定できるでしょう
ジャンカルロ:屈伸マッシブーンか
フレイア:ここにも屈伸マッシブーン……w
ファルクス:「・・・・・・一応皆に聞いておくが、蚊と会話する気がある者はいるか?」
アラン:「……あの蚊、ですね……」
ルア:2d+5+4 地図作成
SwordWorld2.0 : (2D6+5+4) → 6[1,5]+5+4 → 15
フレイア:「……。」無言で横に頭を振る
GM:ただ奥の方に行くと内部が洞窟になっているものの、途中で巨大な色が違う壁が遮っていることに気が付きます
クロノ:「あ、いえ…その、私は遠慮しておきます…」
ノーベン:「会話が可能なのか!(ビックリ)」
クロノ:2d+6+3 ちーずー
SwordWorld2.0 : (2D6+6+3) → 6[2,4]+6+3 → 15
アラン:「……誰もが嫌なら、行ってまいりますが?」
ノーベン:2d6+9 地図作成
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 6[2,4]+9 → 15
ファルクス:2d6+4+4 地図製作
SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 10[4,6]+4+4 → 18
探索技能:2d6+4+2 ライダー知力(探索指令、識別など) 地図作成
SwordWorld2.0 : (2D6+4+2) → 3[1,2]+4+2 → 9
フレイア:2d6+5+2 チーズ
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 3[1,2]+5+2 → 10
ジャンカルロ:2d+5+3 地図
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 10[5,5]+5+3 → 18
ルア:ファルクスとジャンが上手い感じ
GM:精密完了~
ルア:「あの色が違う壁って何だろ?」
[メイン]どどんとふ:「ストリ@見学」がログインしました。
アラン:「西の森で出会った蚊でしょうか……」 とりあえず、蚊に近づく
ファルクス:おお、蚊と会話を試みる猛者がもう一人w
ノーベン:「hahaha!面白そうだからな、私も行こう」>アランについてきます
ルア:蚊を少し悲しそうな目で見つめながら会話する人と一緒に近寄ろう
GM:ルアは構造解析判定を行うことが可能です
GM:目標値17です〜
ルア:2d+1+4 構造解析
SwordWorld2.0 : (2D6+1+4) → 8[5,3]+1+4 → 13
ファルクス:ファルクスも構造解析挑戦いいですか?
アラン:「失礼いたします。私めの言葉がおわかりになりますでしょうか?」
GM:少なくともこの時代にはない素材だと判明
GM:ファルクスもいいですよ~
ファルクス:2d6+4+4 構造解析
SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 6[2,4]+4+4 → 14
GM:蚊はイエスのジェスチャーをしました
ノーベン:「私はノーベンだ!君の名前を聞いても?」>マッシブーン
ジャンカルロ:2d+5+3 構造解析
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 8[2,6]+5+3 → 16
ジャンカルロ:誰も成功しないなら腕輪わる
ルア:「この時代にはない物だってのはわかるんだけど…なんだろう」
GM:ファルクスは操霊魔法持ちなので、気持ち魔力っぽい感じだと感じました
ジャンカルロ:腕輪わるけどいいかな?
ルア:何かありそうだし良いと思うよ
ファルクス:「ふむ、魔力を感じるが・・・すまん、詳しい事は私にもわからんな」
アラン:「ありがとうございます。私はアランです。西の森にいたものと同種であると思いますが、いかがでしょう」
ジャンカルロ:ではぱき 割って18
フレイア:「魔力?動物たちと同じように魔動文明期関連のものだろうか……?」
アラン:ジャンの腕輪、後で自分のわたします? 今14なので、ぶっちゃけいらなくて
GM:素材自体は神紀文明のものだとジャンカルロは見抜いた。しかし、そんなに昔ものではなく最近魔法的な何かで作られたものだ
ジャンカルロ:「……素材は神紀文明のものだが 最近、魔法のようなもので作られたみたいだな」
GM:これ以上はわかりませんね
ルア:「魔法で出来た者ならディスペル出来るかもしれないね。やってみようか?」
アラン:では、蚊に、「あの壁ができた時、人族がいらしましたか?」
クロノ:「最近魔法で作られた…ですか」
GM:人族はいないのジェスチャー蚊
ルア:試してみていいかな?>みんな
ノーベン:「では、他に誰かがいたのかな?」>蚊
ファルクス:「この島で魔法的なものと言われて思い当たるのは例の像ぐらいだが・・・あれが鍵になっている扉か?」
アラン:「蛮族、となると幅が広すぎますね……ここ数日でできたものではないと?」
クロノ:良いと思う〜
GM:目標値は26だ
ルア:たかww
アラン:無理だw
ジャンカルロ:6ゾロオンリーじゃねぇか
ファルクス:正攻法で開けなさい、ってことだろうねw
ルア:まあ物は試しだ
ルア:2d+6 ディスペルマジック!
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 6[5,1]+6 → 12
GM:弾かれました
GM:ここにはもう探すとこないよー('ω')
ファルクス:「まぁ、これ以上はわかりそうもないな。今は記憶にとどめておくこととしよう」
アラン:蚊も、かな。「ありがとうございます。お話できて、良かったと思います」 と、蚊に一礼しよう
ルア:「そうだね。何か鍵が島にはあるだろうし…あの石関連かな?」
GM:蚊も特にないですね~
ノーベン:アランと同様に
フレイア:「地道に探すとしよう」
クロノ:「ええ、とにかく地道に探すしかないようですね」
ファルクス:んじゃ、一度キャンプに戻って、というか経由して北東の山かな?
ルア:「虫さんも元気でね…」
ノーベン:「さらばだ!」
GM:蚊にルア手をふりふりした('ω')
フォグレス:「…………(なんで二回も蚊と会話してるんだろ?」

北東の山


GM:では北東の山 随分細く尖った岩山がそびえ立っていて、山頂にはヴァルチャーが数匹飛び回っていますね 探索判定13
ジャンカルロ:2d+5+2 屋外探索
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 4[2,2]+5+2 → 11
フレイア:2d6+5+2 探索判定
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 7[1,6]+5+2 → 14
アラン:2d6+3+2 スカウト知力(探索など)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 9[4,5]+3+2 → 14
ルア:2d+9 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19
フォグレス:2d6+5+2
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 11[5,6]+5+2 → 18
GM:成功者は山頂に例の石像があることに気が付きます
フレイア:「おい、あそこに……石像があるぞ!」
ルア:「あ、石像があるよ!」
ジャンカルロ:神紀文明読めるから案内してくれると助かる
アラン:「……ん? あの石像は……」
GM:登って文字を読むのは誰じゃ(”
クロノ:「石像…ですか…?あんなところに…?」
ノーベン:「おお・・・・?(よく見えない)」
アラン:っクルル
ファルクス:「あんなところに・・・文字を読みに行くのも難儀しそうだな」
アラン:「ジャン、乗りなさい。案内します」
フォグレス:「んー。書き写してこようか?」
ジャンカルロ:「わかった」
GM:登って読むと「緑を入れよ」
ルア:「読める人に行ってもらった方が良いみたいね」
フレイア:ヴァルチャー警戒しときます
ジャンカルロ:「緑を入れよ……確か緑はあったな?」
アラン:「なら、とって嵌めましょうか。おりますよ」
GM:緑を入れるといつもどおり文字が緑に光って終わります 地図作製判定~
ジャンカルロ:2d+5+2 地図
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 7[2,5]+5+2 → 14
フレイア:2d6+5+2 地図ぅ
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 8[6,2]+5+2 → 15
ノーベン:2d6+9 地図
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
アラン:2d6+5+2 ライダー知力(探索指令、識別など) 地図作成
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 6[2,4]+5+2 → 13
フォグレス:2d6+5+2
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 9[4,5]+5+2 → 16
ルア:2d+9 地図作成
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17
ファルクス:2d6+4+4 地図製作
SwordWorld2.0 : (2D6+4+4) → 10[6,4]+4+4 → 18
クロノ:2d+6+3 ちずー
SwordWorld2.0 : (2D6+6+3) → 9[3,6]+6+3 → 18
GM:北東これで終了
('ω')
ルア:「みんな地図作るのホント旨くなったよね。凄く頼れる」
クロノ:「今回は何とかうまくできました…多分たまたまですがよかった…」
アラン:「……いつまでも、成長できないものですね……私は」 ボソっといっとこう
GM:次はどこへ行く~?(”
フォグレス:「んー。なんかクロノ様子ちがくない?」
ジャンカルロ:未開のパラグラフ開拓かな(”
ノーベン:「む、むむ・・・(慣れない地図作成を何とかこなす)」
クロノ:「…?気のせいだと思いますよ?」
フォグレス:「ほら、なんか敬語だし。いつもと違うようなー?むしろそれが普通なのかなぁ?」
クロノ:「変なフォグレスですね、私はいつも通りですよ」くすくすと笑う
GM:次は百足で後回しにした霧の中へ〜
フォグレス:「えー……変なのはクロノじゃん……」
クロノ:「私は変じゃないですよー」皆についていく
ルア:「はぐれないように気を付けよう」

霧の中


GM:眼の前は1m先も見えない濃い霧が覆っており、最悪迷って死ぬかも知れません 現状地図作製を行うことが出来ません
アラン:「……霧ですと、私の目も聞きませんね」
ファルクス:1m先も見えないってのは怖いな、ロープを皆でつかんではぐれないようにしよう
ルア:「ロープで体皆とつないだ方が良いかも?」
クロノ:「さすがにこうも霧が濃いと何も見えませんね…」
ファルクス:「身体を繋ぐまですると自由が利かなくなる、握っておくだけでも良かろう」
フォグレス:「ええ……」(ついていく「手でもつなぐ?ロープだときられるよ?」
アラン:「ロープを握りましょう。はぐれないために。結ぶと、前衛がいざというときに動けません」
ノーベン:「ロープか!いいアイデアだな!(ロープにぎにぎ)」
ルア:「そうだね。なるべく離さないようにね」
ジャンカルロ:GM、霧は恒久的に出てるんです?
ジャンカルロ:天候予測とかで霧が晴れるタイミングってわかったりします?
フレイア:「霧が濃いな……皆、しっかり掴んでおけ」
クロノ:「皆迷子にならないでくださいね」ロープにぎにぎ
アラン:「一歩ずつ慎重に、異常があれば、周りに大声でいいましょう」
GM:レンジャー持ちは普通の霧ではないことが分かりますが、正体はわかりません
ジャンカルロ:「……ただの霧ではないな」
ルア:「そうだね…この霧って…」
フォグレス:「霧だー。水のにおーい」
アラン:後衛くくって、その横に前衛がロープもつ感じでいけばいいか、2列とかで
アラン:「……あまり、吸いたくない霧ですね……」
ルア:「魔法の霧とかかな?」
クロノ:「ただの霧じゃない…ですか…?」
フォグレス:「そんなこと言ってもいくんでしょー?行こうよ」
ジャンカルロ:「自然現象の霧とは違う気がする」
ファルクス:「確かにここでこうしていても話は進まんな」
GM:全員ロープ半分ずつ使っていただければ本来4時間で通過の所、3時間で通り抜けられます~
ノーベン:「そうなのか?」>霧
アラン:「先行します。異常があればすぐ知らせて下さい」
フォグレス:「ごーごー」
クロノ:「行きましょうか」
フレイア:「行こうか」
ファルクス:「んむ」
ルア:「みんなちゃんといるよね?」
ジャンカルロ:疑問ですが空飛べる面子で垂直に飛んで空とか確認はできん感じか?
GM:空を飛べば道はわかります
クロノ:ほむ、ならちょっと飛んでみるか
アラン:……ん? 空から下は見下ろせる?
GM:2時間まで短縮できるとしましょう
フレイア:穴を通る時だけだったのかな(騎獣制限
GM:穴通るだけですぞ~
クロノ:じゃあ見てくる〜
GM:では空を飛んで道を確認して、ロープで繋いで21番へ
ルア:「空が飛べるのはほんと便利だね」
アラン:「クロノさん、しっかりロープを握ってください。あまり早く動かないように」
フォグレス:「つーいたっと」
クロノ:「はい!わかりましたー!」飛ぶ〜
ファルクス:「人が空に憧れるのも道理かもしれんな、確かに便利だ」
アラン:「クルル、彼女の側に」 「キュアァ」
フォグレス:「でも落ちたら怖くない?」
ルア:「ボクは怖いなw」
クロノ:「あら、クルルも来てくれたんですね、ありがとうございます」

霧の先にあった小屋〜入れ違ってるやんけ!〜


GM:状況!霧の中に一軒の小屋を発見した!
ジャンカルロ:小屋は鍵かかってます?
GM:かかってないですね~
フォグレス:じゃあとりあえず入ろう
ソフィア:「グゥ・・・ハッ!ヤダッ アタシったら寝ながら歩いてたのン!?」起きる
ジャンカルロ:まぁ周辺を探索してから開けてみるか?
フォグレス:「あ、小屋だーだれかいるかなぁ?こんにちはー」ドアどんどん
ソフィア:「昨日は色々あって寝れなかったからかしらン・・・恥ずかしいわン」
クロノ:「おはようございますソフィア、よく眠れましたか?」
GM:フォグレスの問に返事はない
ノーベン:「ほほう、こんなところに小屋か・・・」
フォグレス:返事はないただの小屋のようだ
ジャンカルロ:2d+5+2 周辺を探索
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 2[1,1]+5+2 → 9
アラン:2d6+3+2 スカウト知力(探索など)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 5[4,1]+3+2 → 10
フォグレス:「あ、ソフィアだー!ねぼすけー!」ドアガチャガチャ
ファルクス:「・・・・・・ふむ、誰もいない・・・か?まぁまずは周囲を探索してみるべきか」
ソフィア:「あらおはよう、クロノちゃん。 そんなに寝ることができなかったわン」しょぼぼ
GM:ヒルがジャンカルロの上に落ちました
ルア:2d+9 探索
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 10[4,6]+9 → 19
ジャンカルロ:・_・)ぶちっと払おう
ソフィア:「フォグちゃんは相変わらず元気ねぇ」
クロノ:「あら、無理はしないでくださいね」微笑む
GM:ルアが見回した結果、無人であることが判明 外にはスコップ、中にはグレネードの魔法が起動できるように施されたマギスフィア、そして日記らしきもの
ルア:マギスフィア?
フォグレス:「僕は元気だよ?多分わかったんだぁ」
ソフィア:「あら?クロノちゃんなんだか、少し大人びてきたわねン?」
ルア:皆に情報伝えます
クロノ:「フフッ、気のせいですよソフィア、気のせいなのです」
ルア:あと日記確認しましょうか
フォグレス:「やっぱりソフィアも変だと思うよねー?クロノー」
ファルクス:日記の言語はなんでしょう
GM:交易共通語ですな 予め聞いていた博士の兄の名前が書かれてます
ソフィア:「そう・・ね?そうよねン ええ、無理しないようにするわねん♡」
ルア:「あ、お兄さんのだよこれ」
クロノ:「気のせいです。二人の思い違いですよ」
ルア:パラパラと確認してこれも持って行きましょう
アラン:「なんて書いてありますか?」
ファルクス:「ふむ、ここに来て要人の日記か。今は何より情報が欲しい、失礼して読ませてもらうとしようか」
GM:『冬だというのにこの暖かさはどうだ。1週間前に船が沈み、大海に流されたときには死をも覚悟したが、3日前にこんな島に流れ着いたのはまさに奇跡としか言いようがない。入り江からここに来る途中には白く美しい滝を見つけることが出来た』
ソフィア:「やっと手掛かりゲットねン♡!」
クロノ:「気は引けますが仕方ありませんね」
ジャンカルロ:「……」
アラン:「……滝、というと、北の?」
フォグレス:「気のせいじゃない!でも言いたくないならしょうがないかな?」「でもさ、大丈夫だよ。クロノ。つらかったらみんなが、それに僕も、君をまもるからさ」そういってニヒヒっと笑う
ルア:「ジャン君やクロノちゃん達が居た浜辺かな?多分南のあの滝かなと」
GM:『今日大変珍しい植物を見つけた。場所ははっきり覚えてないが、確かキノコの森の奥あたりだったと思う。私の手くらいの大きな実がなっていたので採取してきた。松ぼっくりとドングリを足したような奇妙な形のみだ。果たしていかなる植物なのか』
ファルクス:「ランタンがあった海岸にやはり要人も流れ着いていたようだな。滝とは紫の像の傍の滝だろう」
クロノ:「…ありがとうございます、でも私は大丈夫ですよ?つらいことなんて何もないのですから」>フォグレス
ソフィア:「確かに滝が流れたわねん」
ファルクス:「これも覚えている、たしか幻覚に対しての耐性があるどんぐりだったな」
クロノ:「ええ、大きなどんぐりだったと思います」
フォグレス:「なんかくーらーいー」ほほ引っ張ろうとする
GM:『あの植物の効用がわかった。周りに沢山きのこがあったせいか、キノコの特殊な胞子による幻覚を抑える効果があるようだが、しびれや毒には聞きそうにない。自分で試したので断言できることだ。イテテ』
フォグレス:博士兄なにしてんだ……
ファルクス:ああ、霧じゃなくてキノコの1つに特効だったのか
アラン:「つまり、どんぐりはキノコの胞子に反応する……これは、キノコの胞子?」
ファルクス:「キノコといえば、あの3つの巨大な毒キノコだよな・・・無茶をするものだ」
フォグレス:「んー?結局どんぐりなの?きのこなの?」
GM:『島のあちこちで見かける奇妙な石像は辺に私を魅了する。別に私は考古学には興味はないが、この石像にはなんとも言えない味がある口の中には、何かをはめ込んだ形跡があった。ガラスのような欠片が残っていたところからすると多分水晶ではないかと思われる』
GM:『近頃地震が続いて起っている。昔はナマズが暴れると地震が来るなんてよく言ったものだ。それよりも大事な神紀文明語解読書がなくなった。きっと落としたのだろう。明日晴れたら探しに行くとしよう。しかし、この霧では見つかるかどうか・・・』
GM:『この忌々しい霧とも遂にお別れだ。明日にでも大量の溶岩をこの地下まで流し込む。この霧はどうやら水蒸気ではなく、地下の空洞から吹き出しているガスではなくスモークだとわかったのだ。幸運にもあの溶岩ダムにはすぐにでも崩れそうな亀裂があった。スコップか何かでひとつきをすれば一発だろう。地下の穴を塞ぎ、禁煙と行こうじゃないか』
GM:『私としたことがうっかりしていた。溶岩を流そうと張り切っていったは良かったのだが、肝心のスコップを忘れていくとは・・・しかもピラニアにも噛みつかれた弱り目に祟り目とはこういう事を言うのだろう。そういえば、あの鍾乳洞の池は素晴らしく清らかな湧き水だった。飲もうとして帽子を落としてしまったのだが、水筒でもあれば持って帰りたかった』
ファルクス:「博士も我々と同じような道のりを歩んでいたようだな・・・しかし、結局ダムは決壊していなかった、となると・・・」
GM:『私はこの島を出ていこうと思う。この島の重要性というのが最近になってようやく分かってきた。この島に人族は立ち入ってはならなかったのだせめてこの島だけは人が手を出すだけではない場所だったのだ。この島のことは誰にも離さず、私の胸にしまっておこう。出発は明日の朝だ』これで最後だ('ω')
ノーベン:帰ったの!?
アラン:「……一人で、やり遂げたのですね」
ジャンカルロ:依頼人の兄が行方知れずになったのはいつ?
GM:3週間前だ
GM:博士兄はもういない(´・ω・`) 第1部完!
ファルクス:「・・・いや、待て、要人もこの島には流れ着いたはずだ。それなのにどうやって帰ったと言うのだ?」
フォグレス:「小屋に船の材料でもあるんじゃない?」
クロノ:「…確かに、流れ着いたというのなら帰る方法なんてない」
ジャンカルロ:日記は依頼人にも読んでもらおう、筆跡が兄のものと一致するのか確認したい
ノーベン:「hahaha!一人で帰るとは豪胆な男だ!」
ルア:「…うーん筏で帰れたりする?作るにしてもになるけど」
ソフィア:「この島を一人で調べてしまうなんて・・・やっぱりすごい人なのねん♡」
アラン:「この島の重要性とは、いったい……確かに、貴重な種類の動植物がいますが」
アラン:あ、GM、小屋の外見ていい?
GM:2d 小屋の外には2d分の毒消し薬があった
SwordWorld2.0 : (2D6) → 7[1,6] → 7
GM:ひとまずどこへ行く!キャンプに帰るかい?('ω')
GM:キャンプに帰った段階で時間は20時だ
ファルクス:帰ろう、帰ればまた来られるんだから
ソフィア:はかせかはせー