将来亭wiki - 無人島キャンペーン〜8日目〜

無人島8日目

GM:8日目の朝!博士は確かに日記を震える手で読み確かに兄のものだと兜から涙を流しました
ルア:「博士、お兄さん無事でよかったね」
ノーベン:「hahaha!皆おはよう!」
GM:元々依頼の発端は行方不明の兄を探すことでしたが、いないことがわかったので、この島の調査に専念することになります
ソフィア:「探し出すことはできなかったのン・・・ごめんねン?」
ノーベン:「博士も、お兄さんの手がかりが見つかって良かった良かった」
博士:「うむ。確かに兄なら大丈夫だと思っていたが・・・兄弟としてこれほど嬉しいことはない・・・!」
ソフィア:「博士はこの後、どうするおつもりなのかしらン?」
博士:「君達には引き続きこの島の調査を頼みたい。兄がこの島から脱出できたのなら私達も出来るはずだ。ファウスト君達には既に材料を集めてもらっている」
ルア:「そっか…わかったわ」
ソフィア:ランディちゃんの作り置きの食事とかありますか?
ファルクス:「ふむ、脱出に向けての調査、と言うことでよいのか?それとも動植物についても含むのか?」
ルア:「石像関連も気になるところだったからね」
クロノ:ランディの作り置き…!(ガタッ
アラン:「確かに、この島について気にはなりますが、私は脱出に向けて動きたいと考えます」
博士:あるってことにしましょう('ω')
博士:2d+13 作りおきの出来栄え
SwordWorld2.0 : (2D6+13) → 6[5,1]+13 → 19
ノーベン:「私もアラン君に賛成だな、この島は面白いが、帰りたいという思いの方が強い」
博士:「動植物についての調査もだ。兄が何に気がついてこの島を去ったのか・・・それを知りたい」
アラン:「……クロノさん、どうぞ」 と、パン一つだけ食べて、食事を終える
クロノ:「…!ありがとうございます…!」表情が明るくなる
ファルクス:「ふむ、なるほど。確かに唐突に帰還を決意したようだったしな。そうさせる何かを見つけていたのかもしれん」
博士:1d3 飯にかかった時間
SwordWorld2.0 : (1D3) → 3
フォグレス:「アランももっと食べればいいのに。倒れるよ?」
ソフィア:メイクをしてからおはよーう!
ルア:2d+8 初めてのお茶入れ
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 8[5,3]+8 → 16
アラン:「いえ、いいのです……味がわかりませんので」
クロノ:「でもアラン、もっと食べないとだめですよ!」
フレイア:「むにゃ……ハッ……!?寝てしまったか……?」
ソフィア:「あら、なかなかの御手前で(ゴクゴク)」
ルア:「コハクの見様見真似だけど」
フォグレス:「味とかいいから食べれば?ん?あれ?まえからだっけ?味わかんないの?」
クロノ:「ありがとうございますルア、おいしいです!」
フレイア:レグルス「コッコッコ……コケ。」 フレイア「ごめん、起きるって……皆もすまない……」
ルア:「ふふ、よかった」
アラン:「最初からですよ。私の舌は、刺激のつよいものしかわかりません」
博士:「大丈夫か?昨夜から疲れていたようだが・・・」
クロノ:「はぁ、じゃあこれだけ食べてください。」量を減らした皿を差し出す
ノーベン:「hahaha!よく寝ていたな!疲れていたのだろう、フレイア君はよく頑張っているからな!」
ソフィア:「昨日の寝不足分一気に回復したわン!カニの1匹や2匹相手できるくらいに快調よン♡」
フォグレス:「んー。なんか聞いたことあるような?ストレスだっけ?それ」
クロノ:「フレイアも、無理をしていると思ったらキャンプに連れ戻しますからね!」
アラン:「あと、元々少食です。これで結構十分動けるので」 <こっちは元々の種族特性
フレイア:「遭難してからロクに寝てなかったから一気にツケが回ってきたのだろう……申し訳ない」
博士:「ハハハ!ソフィア君は実に頼もしいな!」
クロノ:「なら一口だけでも口に突っ込みますよアラン」ジト目
ジャンカルロ:「……」
フォグレス:「よーし、じゃあこじ開けるからクロノつっこんで」構える
ソフィア:「ええ!昨日の分も働くわよ!」
アラン:「勘弁してください……この大きさでも、大きすぎるのです」
ソフィア:「ンフフ♡ 冗談よんアランちゃん」
クロノ:「まったく…アランも無理していると思ったら連れ戻しますからね…」
ルア:「よし、今日も探索ガンバロー♪」
アラン:「それに、フォグレス」 足を払い、怪我なく倒す 「その構えだと、足を動かす前にとられますよ」
フォグレス:「わわっ」こける「んー……でもそれは君がフォローしてくれるでしょ?それでいいじゃん。へんなのー」

塊の皹


GM:件の日々のところまで一気にやってきました('ω')
ファルクス:「ふむ、何度きてもこの熱さはたまらんな」
ソフィア:「発汗作用は美容にいいっていうけどォ・・・限度ってものあるわねン」
ノーベン:「hahaha!暑い!暑いな!」
フレイア:「さて、ここに用が出来たと聞いたが、仕掛けが分かったのか?」
GM:さて誰がスコップでヒビを突くのじゃ
ジャンカルロ:「……」
ルア:「島の全貌はだいたい分かったけど…ホントいろんな動物や場所があって不思議な場所だよね」
ソフィア:推薦しまーす
フォグレス:じゃあ僕やるー
クロノ:「もう、仕方のない人たちです。……あ、熱い」
ソフィア:お、まかせようかな
ルア:あ、やるまえに
ルア:バフしますよ
アラン:小さくて、早いやつなら、立候補する
ジャンカルロ:ケーキ入刀よろしく共同作業というのも
ルア:立候補は挙手してください
アラン:ノ
フォグレス:/
ファルクス:やる前に丈陣II:強身を発動しておく
ファルクス:まずはこれで生命抵抗+2
ルア:じゃあバイタリティを数拡大で使用
ルア:2d+6
SwordWorld2.0 : (2D6+6) → 8[2,6]+6 → 14
GM:ではスコップでやれー
アラン:あと、一応敏捷ブレスもお願いしたい
ファルクス:ちなみに決壊するとして、溶岩がこなさそうな地点はわかります?
ファルクス:そこに避難しておきたい
ノーベン:2d6+12 スコップ組に敏捷ブレス行使
SwordWorld2.0 : (2D6+12) → 8[5,3]+12 → 20
GM:全員いられるスペース見つかりました
アラン:あとは、念の為、クルル溶岩流れる先に待機させてと……
ファルクス:「くれぐれも無茶はしてくれるなよ?リザレクションも楽ではないのでな」
フォグレス:普通にクルル上空待機で刺激して浮上はだめなの?
ノーベン:「二人とも、気をつけるんだぞ!」
フォグレス:「大丈夫大丈夫〜めったなことじゃしなないよー」
クロノ:「何度も言いますが、無理をしたら連れ戻しますからね」
アラン:「溶岩に溶かされたら、蘇生できませんものね」
ソフィア:「ファイトよ〜ン!」
フォグレス:「溶岩固めればよくない?」水だしながら
GM:では崩すと一気にヒビが広がり、その中から赤い水晶玉が転がってきました。そしてダムも決壊し、相当な長さです 日記の通り霧を出していた洞窟まで届くでしょう
ルア:「気を付けてね」
アラン:「っと、水晶玉が」
ソフィア:「あっつぅぅい!!!」
GM:せっかくだし、スコップ組は敏捷と生命抵抗と使った判定をしてもらおう
クロノ:「・・・・・・・・・・熱いのは…苦手…です」
GM:水晶玉を拾いには冒険者+敏捷で15 拾うときに炎魔法ダメージが入るので半減するために生命抵抗15です
フォグレス:2d6+5+3拾いたいものがある
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 7[2,5]+5+3 → 15
アラン:2d6+11>=15 敏捷判定
SwordWorld2.0 : (2D6+11>=15) → 7[4,3]+11 → 18 → 成功
アラン:「取りました! 急ぎます!」
アラン:2d6+8+2>=15 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2>=15) → 8[4,4]+8+2 → 18 → 成功
ソフィア:「はやくはやく!迫ってきてるわぁン!」
GM:2d+10 熱ダメージ
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 9[4,5]+10 → 19
フォグレス:2d6+5+3熱いんはいや
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 8[6,2]+5+3 → 16
GM:半減〜〜〜
アラン:「……っく、この程度……」
フォグレス:「あっつい!水!水だそう!」
ルア:戻ってきたら回復するよ
クロノ:「急いでください!」
フレイア:「もういいな!?撤収だな!?」
フォグレス:「にっげろー!」
ルア:「一先ず安全な場所に」
ファルクス:「うむ、長居は無用だ、早々に戻るとしよう・・・さすがに熱い」
アラン:避難地前で飛び込んで、手を伸ばしてみる
クロノ:手引っ張ろっと
フォグレス:こうアラン後ろから押して気持ち引っ張るの手伝おう
フォグレス:「あーもうやだなー。火傷のこりそうだよ」
クロノ:「ぶ、無事…ですか…?」
ルア:二人にキュアウーンズするよ
ルア:2d+10 きゅあ
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 2[1,1]+10 → 12
アラン:「……あ、ありがとうございます」 少し、びっくりして……びっくりしたww
フォグレス:「大丈夫大丈夫。あアランも氷いる?」氷だして冷やしてる
アラン:「あ、いえ……大丈夫です、この程度なら」
ルア:「あ、いや大丈夫もう一回唱えるから@@」
クロノ:「無事なら…いいです。ひやひやしました…」
ルア:2d+10 きゅあうーんず
SwordWorld2.0 : (2D6+10) → 3[1,2]+10 → 13
ルア:k0+10 キュアウーンズ
SwordWorld2.0 : KeyNo.0c[10]+10 → 2D:[4,3]=7 → 2+10 → 12
フォグレス:「ねーねー。なおしてくれるのはいいんだけど。大丈夫?ルア」危なっかしそうに見てる
アラン:「……ご心配おかけし、申し訳ありません……ところで、そろそろ手を離していただけると」
ルア:「う、うん、大丈夫だよ!」
ファルクス:「やれやれ・・・皆大丈夫か?問題なければ戻るとしよう」
フォグレス:「そっかなぁ?あんまり気を張っても仕方ないよー?あ、怪我治った!」
クロノ:「ッ!?!?す、すす、すみません!」慌てて離す(なお忘れていた模様)
ソフィア:「(ルアちゃん・・・ファウちゃんのことでまだ・・・)」漢女の心理学
ルア:「えへへ…ごめんね」苦笑い浮かべて

移動しますは紫水晶の在り処


ソフィア:「んまぁ!きれぇ!!」
フォグレス:「謝らなくてもいいよ?大丈夫大丈夫〜」残った氷をガリガリ食べる
ジャンカルロ:とりあえず男女のほほえましい光景を限りなく醒めた目でみておこう
ソフィア:「・・・見間違えたわ」
アラン:「ルア、回復ありがとうございます」
フォグレス:「ソフィア大丈夫?」
ルア:「これがボクの役割だからね」
クロノ:「も、もしかして幻覚とか…」
GM:流れ込んだ溶岩とガスの影響でメタメタ熱いので、生命抵抗13/半減に成功しないと熱ダメージを受けます
ファルクス:「・・・まぁ、人の感性はそれぞれだ」
ソフィア:「ええ、ごめんねン 集中しなくっちゃ!(頬をパンパン)」
ジャンカルロ:2d+5+2 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 7[4,3]+5+2 → 14
ノーベン:「hahaha!暑い、暑いが!なんのこれしき!」
アラン:「……ここは、身体が弱い者は近づかないでください」
GM:2d+7 くらえ〜熱ダメージ!
SwordWorld2.0 : (2D6+7) → 8[2,6]+7 → 15
ノーベン:2d6+9+2>=13 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+9+2>=13) → 5[3,2]+9+2 → 16 → 成功
クロノ:2+8+2 生命抵抗
フォグレス:2d6+5+3暑くない?
SwordWorld2.0 : (2D6+5+3) → 7[2,5]+5+3 → 15
ソフィア:2d+7+2 生命マッスル抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 9[4,5]+7+2 → 18
ルア:2d+6+2+2 生命抵抗ばふありー
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2+2) → 8[6,2]+6+2+2 → 18
アラン:2d6+8+2>=13 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2>=13) → 7[4,3]+8+2 → 17 → 成功
ファルクス:2d6+7+3 生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 9[5,4]+7+3 → 19
フレイア:2d6+9+2 フレイア生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 6[2,4]+9+2 → 17
クロノ:「あ、暑い…ですが…この程度なら…大丈夫…です…」
アラン:2d6+10+2 クルル
SwordWorld2.0 : (2D6+10+2) → 4[3,1]+10+2 → 16
ルア:「あちち…凄いね。この暑さ」
フレイア:2d6+9+2 レグルス抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+9+2) → 12[6,6]+9+2 → 23
クロノ:2d+6+2 レウスの生命抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+6+2) → 6[1,5]+6+2 → 14
フォグレス:「ボリボリボリボリ」氷噛んでる
ファルクス:レウスー!
ノーベン:フィールドレジストしとくべきだった
アラン:13だから成功よ
ジャンカルロ:ていうかレウスさん炎ブレスなら炎効かんやろ
GM:では例の遺体と紫水晶玉の所まで来たら、無事に氷は溶けています しかし、違和感が残ります<異常感知17
ジャンカルロ:2d+5+2 異常感知
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 8[4,4]+5+2 → 15
ルア:2d+9 異常感知
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18
フレイア:2d6+5+2 異常感知
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 2[1,1]+5+2 → 9
フォグレス:2d6+5+2異常感知
SwordWorld2.0 : (2D6+5+2) → 5[1,4]+5+2 → 12
アラン:2d6+3+2 スカウト知力(探索など)
SwordWorld2.0 : (2D6+3+2) → 8[3,5]+3+2 → 13
ルア:「なんかおかしい」
GM:成功者は遺体の向きが反対になっていることに気がつく
ルア:「みんなまって!あれ向きがおかしい!」
フォグレス:「向き?なにがー?」
GM:フレイヤは遺体のことなんて気にもとめず水晶玉を拾いました
フレイア:「ん?皆どうした?」
ルア:「フレイア!あぶない」
アラン:フレイヤの足をスパーン、と、払っていい?
フォグレス:それは拾う前にか?
アラン:横通る前に
フォグレス:これこかしていいもんかどうか……('ω')
ルア:転倒は転倒で危なくない?
GM:フレイヤは精神抵抗17/消滅してください('ω') 呪い魔法ダメージで2d+9点受けます
フレイア:2d6+8 精神抵抗
SwordWorld2.0 : (2D6+8) → 10[4,6]+8 → 18
GM:遺体は砂になって消えました・・・
フレイア:「びっくりした・・・」
ルア:「呪いか…」
ソフィア:「わ・・・罠だったのン?」
アラン:「フレイア、貴方らしくない……不用意に近づくなんて」
フォグレス:「?なんかあったの?」死体消えたのしか見てない
フレイア:「すまない、溶岩で気が抜けていた……」
クロノ:「フレイア…今後はちゃんと警戒するように、良いですね?」めちゃ糞黒い笑みを浮かべるの
ファルクス:今の呪いについて、操霊術でなんかわかったりしません?
フォグレス:「うわ……クロノの顔怖い……」
GM:そうですな では操霊知力17で大昔遺跡を建てた者の亡者かも知れないと分かります
クロノ:「フフッ、怖くなんてありません、ただ少し心配しただけですよ」
ソフィア:「なんだか、みんなここに来た時より色々変わってきているわねン・・・?」
ファルクス:2d6+7+4 操霊知力
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 10[4,6]+7+4 → 21
GM:見抜いたファルクス
フォグレス:「むしろクロノのほうが僕心配だけど?」
ファルクス:「ふむ、今のはおそらくこの遺跡を作った者が亡者となっていたのであろうな・・・」
クロノ:「あら、そうですか?私はなんともありませんが…」
アラン:「作ったもの?」
ルア:「ふむ、安らかに眠れ…ムニャムニャ」
[雑談]クロノ:ルアー!w
ソフィア:「あらまぁ・・・寒気がするわン」うさはだ
GM:では8日目の探索もここまで、キャンプに戻りましょう('ω')
ファルクス:「そうだ、例の石像などが自然に生まれたわけもなかろう、神紀時代の亡者というわけだな」
フォグレス:「すごく無理して立ってるようにしか見えないもん。まあ、んーあれだよ。上手く言えないけど。クロノのせいじゃないよ?」
フレイア:「となると何千年も前もの亡霊ということか…!?」鳥肌
クロノ:「フフッ、私、フォグレスが何を言っているのかさっぱりです。さ、帰りましょう!」
フォグレス:「ほんとにさっぱりわかんない?」手をつかむ
アラン:「……フレイア、射手であるなら、その場で止まることも必要では?」
クロノ:「…ええ、全く」手を振りほどいて歩いていくね
GM:次回からは本格的♂第2部開始よ~('ω')