将来亭wiki - 無人島キャンペーン〜11日目その4〜

像と竪琴

GM:状況!マミーの群れを倒したその先には行き止まり!ただ一体の彫像が置いてあるだけですね。RP開始!
ルア:「像…だね」
クロノ:「像…ですね」
フォグレス:「像ねぇ?さわっていい?」
ファルクス:「ふむ、これだけ厳重に罠が仕掛けられた場所にあったんだ、何らかの意味があるのだろうが・・・」
GM:ポーズは竪琴を持っているかのような・・・?
ソフィア:よくあるワープする床を踏んで行方不明だったけど、何とか合流して今に至る系ウサちゃんで行きますね
フレイア:「慎重にな。罠の可能性もあるだろうから……」
ルア:「もしかしてここで引けばいいのかな?」
ソフィア:「ここで演奏をしろってことかしらねン?」
フォグレス:「はーいはい」じゃあ触ってみる
ジャンカルロ:何か文字かかれてないか確認する
ファルクス:「いや、普通に彫像に持たせるのではないか?」
?:「何をする無礼な猿め!」2d+14の雷魔法ダメージを触った方は受けてくだ再~
アラン:「音が……消えてる……みんなは……」 クルルから覗く
ルア:「あぁ><」
?:2d+14 早速もう~;
SwordWorld2.0 : (2D6+14) → 10[5,5]+14 → 24
?:「!? 布をまるで衣のように身にまとったサルなど聞いたことがないぞ?」二度見して
フォグレス:「っ……!!」一瞬気絶しかけてぐらつきたおれる
ソフィア:「ちょっとン!!!何処がサルってのよン!!!アンタちゃんと目付いてんのン!?」プンスコ
アラン:「……起きた途端にこれですか」
クロノ:「ッ!!フォグレス!!」
ルア:恐る恐る竪琴持たせに寄ってみます「これをどうぞ…怒りをお沈め下さいませ」
?:「よく見れば人族ではないか。あいにく方舟は、人族は元より搭乗リストに載っている者しか乗ることはできん」

 一名蛮族がいます

ファルクス:「ふむ、喋る動物の次は喋る像か・・・」
フレイア:「箱舟?それはどういうものだ?」
?:「! これは【太陽の竪琴】!【月雫の弦】!よくぞ我が手に舞戻してくれた!」
フォグレス:「……ここの神だかなんだかは短期過ぎない?ああ、まあ生きてるし平気だよクロノ」
ジャンカルロ:というか何語で喋ってるの? 交易共通語?
?:交易共通語だから安心してください
ジャンカルロ:「ということは貴様はカテラッリと縁あるものか?」
アラン:今も昔も共通語! さておき 「それは、貴方のもの。でしたか」
クロノ:「ひやひやさせないでください…」ホッ
?:「島の動物達を人の手が及ばないソラまで運ぶ為のものだ。そしていかにも。いささか無礼だが、我が輩の名はカテラッリ。誉れ高き詩吟の像とは我が輩のことである!」

 ルア、フォグレス回復中……

アラン:「……これは、失礼……まだ頭がふらついていて、礼儀を忘れておりました。アラン・アルグレイフと申します、カテラッリ様」
フレイア:「この島以外にもここの動物たちと同じ、喋る絶滅種が居るのか?」
ソフィア:「・・これは、一人の人として対応した方がよさそうねン」
ソフィア:「さっきはアタシの仲間が失礼したわねン。ソフィアよン♡」
フォグレス:「別に死んで無ければよくない?ありがとう、ルア。助かったよー」
コハク:島の、といってるからなんだろう しかも方舟っていうならここが特別だったのでは 箱庭的な
ルア:「ボクも心配しましたよ。気を付けてくださいね」
フォグレス:「だいじょーぶ。悪運だけはあるから」
クロノ:「まあ、無事ならいいです」
フレイア:「名前を名乗り忘れていた。オレはフレイア。フレイア・ドラゴニックだ。」
カテラッリ:「いや、島限定だ。分かれば良い。あとは【星の破片】さえあれば詠えるのだが・・・2つ揃った今なら星さえ見れば詠うことが可能だ!」
フォグレス:「……(みんな名乗ってるけど名乗りたくないなぁ)」
フレイア:神や信仰に疎いから無礼な口調になるのは許してくれぇ……
ルア:「ボクはシーン様の神官のルア」
コハク:「汎用型ルーンフォーク:識別コード589と申します」 ルンフォに神はいない!
ソフィア:詠ったらどうなるか情報ある?
ジャンカルロ:「……ジャンカルロ・ジークフリート」
クロノ:「…クロノワールです」
カテラッリ:「・・・・・・そうか、貴様達は裁きの森の神、クガタチが言っていた者達だな?あの山の岩盤を解きたいのだろう?」
ファルクス:「ふむ、知らぬ情報が出てきたな。その星の破片と詠とはどういったものなのだ?」
ソフィア:「! そうそう!そうなのよん! あの岩、どうにかならないかしらン?」
アラン:「……クガタチ……ええっと……」 <死因
ファルクス:「うむ、島の動物の安全を守るためにもあの壁が邪魔でな」
フォグレス:「……てかさぁ星もないようなここでなんの星見るのさ」小声でボソッと
カテラッリ:「我が輩が詠うことで方舟や岩盤を施したスフィンクスへの道を開ける」
GM:冒険者+知力で14で「もしかしたら誰かの頭を叩けばいいんじゃない・・・?」って思いふけます
ジャンカルロ:2d+8+3 冒険知力
SwordWorld2.0 : (2D6+8+3) → 10[4,6]+8+3 → 21
アラン:2d6+8+2>=14
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2>=14) → 7[2,5]+8+2 → 17 → 成功
クロノ:2d+8+3
SwordWorld2.0 : (2D6+8+3) → 7[6,1]+8+3 → 18
フレイア:2d6+8+2 冒険知力
SwordWorld2.0 : (2D6+8+2) → 9[6,3]+8+2 → 19
フォグレス:2d6+7+2冒険者ー
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 7[3,4]+7+2 → 16
ソフィア:2d+11 知力
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 8[6,2]+11 → 19
ファルクス:2d6+8+4 冒険者知力
SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 2[1,1]+8+4 → 14
コハク:2d6+8+3 ちりき
SwordWorld2.0 : (2D6+8+3) → 5[3,2]+8+3 → 16
ルア:2d+8+4 ちしき?
SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 10[6,4]+8+4 → 22
GM:ファルクスは隕石のことだと思った
ファルクス:「星の破片・・・なるほど隕石か何かだろうな」
カテラッリ:「なに、本物でなくとも我が輩とて詩吟の像!星を模したものさえ見れば弾くことが出来るぞ!」

 少しの間「誰が誰の頭を叩くか」と議論になる

ファルクス:星座盤かなんかあったよね
フォグレス:「普通に外出たら……?」
ファルクス:「ふむ、星を模したものか。たしか星座盤か何かを拾っていなかったか?」
ジャンカルロ:見せてみよう くるくる
フォグレス:「んー……アランアラン。とう!!」とりあえずアランの頭平手でぶっ叩いてみる
GM:威力も出してくだ再~
アラン:「へ? ヘブ!?」 頭叩かれた勢いで地面にキス
フォグレス:k1+2
SwordWorld2.0 : KeyNo.1c[10]+2 → 2D:[4,2]=6 → 1+2 → 3
カテラッリ:「よし!太陽!月!全て揃った!・・・おほん。スフィンクスへの扉は1オクターブ上げる、と」
アラン:防護点で0、けど、RPで心身衰弱状態なので、☆だして気絶!
アラン:「きゅう」
フォグレス:「あれ?そんなに強くたたいてなんだけど……?」
ソフィア:「あらまぁ!アランちゃんがフォグちゃんにやられる日が来るなんて。。。!」
カテラッリ:詠い始めるとカテラッリの周りだけが頭上の光で照らし出される 耳心地の良い弦の音が心身共に響く
クロノ:「ちょっあ、アラン!?」
フォグレス:「えーと……えーと……えい!(とりあえず水かけて起こそうしてみる」

 アラン 回復中(実はダメージ残ってて残りHP11だった)

ファルクス:「・・・?お前らは一体何をやっているのだ?」と、床に倒れ伏したアランを見ながら
フレイア:「起きろ、こんなところで寝てる場合じゃないぞ」 ポーション使っていいです?
フォグレス:「……星がいるっていうから……つい?」(いたずらがばれた子供みたいにおろおろ
カテラッリ:『鳥は太陽を求め 狼は月を愛でる 旅人は星を目指し やがてたどり着く』
カテラッリ:彼が詠い終わると壁が上にゴゴゴゴとずり上がり開く
アラン:「……おっふ……なにが……?」
フォグレス:「……えーと。ごめんね?アラン」
アラン:「え?」 よくわかってない
ルア:「まったくケガ人増やさないでください」ぷんすか
カテラッリ:「どうだぁ!さあ、行くが良い。偉大なる詩吟の像カテラッリの名を忘れるるでないぞ!」
フォグレス:「…………うん、まあ、気づいてないならいいや」
アラン:「ええっと、気にしないでいいですよ? このくらいなら慣れてますし?」 
フォグレス:「ごめんなさい……」しょんぼり
クロノ:「まったく、心配させないでください、寿命が縮まるかと思いました」
アラン:>クロノ 「私ごときで寿命縮んでいたら、もちませんよ」 と、いっておこう
ファルクス:「ふむ、その言を聞くに、この先がスフィンクスの元に繋がったわけだな?」
アラン:「……ところで、なんで地面が動いて?」
フレイア:「美しい歌と道をありがとう、カテラッリ。」
フォグレス:「…………あ、なんか開いてる(詩をいっさい聞いてない)」
ルア:(唄覚えとこ)
ソフィア:「ありがとネン!!またいつか聴きに来るわン♡」
コハク:はっ サウンドレコーダーしてたことになりませんか!なりませんね!
フレイア:「まずは密漁団をなんとかしないとな!」
フォグレス:「(この像なんでこんなとこいるんだろ」
GM:カテラッリはうむうむと頷いて応答しますぞ
GM:サウンドレコード分のMP減らしてくれればいいですよ

(36×36×36)分の1の奇跡〜種類違うのを含めるなら更に36かけるべき?〜


GM:開いた扉を抜けると巨大なピラミッドがあり、それを囲む形で、太陽・月・星の模様、それとは別所に鳥、狼、旅人の像がありますね
ジャンカルロ:さっきの歌の通りに並べろってことか?
コハク:太陽=鳥 月=狼 星=旅人 で動かせば
ソフィア:「鳥と狼・・・ハトちゃんとオオカミちゃんのことかしらン?
フォグレス:「なにこれ?」像の周りウロチョロ
GM:それぞれ冒険者+筋力の腕力判定14で動かしてください〜
ソフィア:マッスルタイム!
ファルクス:「ふむ、先ほどの詩の通りに像を動かせ、という事だろうな」
コハク:2d6+8+4 ドーン
SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 2[1,1]+8+4 → 14
ソフィア:2d+9 いざ尋常にマッスル
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 12[6,6]+9 → 21
クロノ:2d+8+3
SwordWorld2.0 : (2D6+8+3) → 12[6,6]+8+3 → 23
ジャンカルロ:2d+8+5 腕力
SwordWorld2.0 : (2D6+8+5) → 12[6,6]+8+5 → 25
フレイア:2d6+8+4 冒険筋力
SwordWorld2.0 : (2D6+8+4) → 5[1,4]+8+4 → 17
コハク:滑ってずっこけた体でおねがいします・・・おねがいします・・・
GM:マッスル組が置いた
GM:仕方ないな~('ω')<ではすっ転んだ!
ルア:「みんな力持ちだなぁ…」
ソフィア:「日ごろの鍛錬が6ゾロを呼ぶのよン!!」
コハク:べちっとコハクは転んでしまったのだ。南無三
フォグレス:「うわ……。なにその腕力こわいよ……」(クリティカル筋力にドン引き
ファルクス:「何をやっているのだお前は・・・」とコハクを助け起こしておこう
ルア:皆が動かしてる間バード技能でヒーリング歌います
クロノ:「これくらいなら簡単に動かせますよ」ドヤッ
フォグレス:「…………ゴリラさん?(どや顔クロノに」
GM:では並び終えるとピラミッドに赤い線がピシッ!と入り、入り口がゴゴゴゴゴゴゴゴと開かれていきます・・・!
コハク:「いえ…」ごまかす言葉が出てこないコハク、素直に起きる
クロノ:「ちょっ、ゴリラじゃないですよ!」
フォグレス:「だって今の動きはおかしいと思うんだ。クロゴリさん」
ソフィア:「そーよそーよ!失礼しちゃうわん!」
クロノ:「おかしくないですー!普通ですー!」
フォグレス:「……いやおかしいよ、ちょっと腕さわらせてよ。絶対ゴリラだよ」

賢者との遭遇


GM:中に入っていくとですねー 5階建ての建物ほどに大きいスフィンクスが鎮座しています
ファルクス:「お前ら、それぐらいにしておけ。どうやら噂のスフィンクスとご対面だ」
ソフィア:「・・・また動いたりするのかしらン?」
スフィンクス:「その通り私がスフィンクスだ」
フォグレス:「んえ?スフィンクス?またしゃべるんでしょ?」
フレイア:「スフィンクス。知恵の幻獣。旅人に謎々を出して、答えられない者を食べてしまうとか」
アラン:「いや、この場合……失礼、私はアラン・アルグレイフと申します」
フレイア:「お初にお目にかかる。私はフレイア・ドラゴニック。」
ソフィア:「ソ・フ・ィ・アよン♡」
クロノ:「クロノワールです」
ジャンカルロ:「ジャンカルロだ」
フォグレス:「…………?またしゃべる動物かぁ」
コハク:「汎用型ルーンフォーク:識別コード589と申します」 とても事務的
ルア:「ボクはシーン様の神官ルアだよ。はじめまして」
フレイア:「スフィンクスは元からしゃべるぞ?」
スフィンクス:「(皆さんの心を読んで)山の岩盤の封を解くには、記された謎を解かねばならん。しかし、その謎はお前達人族では解くどころか見えもしないだろう」
フレイア:「母に聞いただけの話だがな」
フォグレス:「そもそもスフィンクスって知らないし、しゃべる動物だよぉ」
ソフィア:「うっそォん!それじゃあどうしようもないじゃないのン!!」アッチョンブリケ
スフィンクス:「見えぬものを視し、聞こえぬものを聴くにはすなわち心の眼(まなこ)」
アラン:「……」 心を読まれたことは……少し顔歪むな
フォグレス:「なんかさっきから、自然に僕ら馬鹿にしてくるよね、ここらの生き物」
スフィンクス:「裁きの神が認め、世界樹も道を記した。ならばこの私も力を貸さねばなるまい。お前達にではなく、お前達を信じた者達に為にな」
フレイア:「スフィンクスは何かを守護することもある。彼女は番人といったところだろう」
ソフィア:「事実、どうしようもなくてここまで来ちゃってるんだから仕方ないわよン、フォグちゃん」
GM:CV大塚明夫さんのイメージなんだ・・・!<ブラックジャックや4次ライダーの人
ファルクス:「うむ、そうしてもらえると助かるな。で、私達はどうすればよいのだ?」
フォグレス:「でもさ、ソフィア。力が僕たちよりあるくせに自分じゃなにもできないんだよ?おかしいと思うなぁ……」
フレイア:男性だと……?(因果の逆転

 スフィンクスは伝承の地域によっては女性体で表現される
 エジプトの場合人の顔と獅子の胴体だから男性でも通用する
 フレイアは女性でイメージしてたらしい

アラン:「力がある、だからこそ、それを律しなければならない……」
GM:スフィンクスは唸り声を上げながら、両手で自分の胸を開き、君達が登りやすいよう階段も光を伴って出現しました
ソフィア:「それでも、アタシたちよりは力があると思うわよン?」
フォグレス:「え?これはいるの?」
ソフィア:「行くしかないようねン」
スフィンクス:「運命によって導かれし光の中にその身を投じ、心に眼を得(う)るが良い」開いた胸の中は光っていますね
ファルクス:「まぁここまで来たのだ、行くしかあるまい」
アラン:「……」 まぁ、一歩登るかな
スフィンクス:「惑わされず、怯むことなく光の扉まで行くことが出来たその時こそ、【心の眼】を手中に収めることが出来るのだ」
クロノ:「行くしかない…みたいですね」
フォグレス:「んー……まあいっかぁ」
フレイア:「全員で行くか……。いいだろう」
フォグレス:「さっさと言って、みんなで帰ろう」
アラン:「では、お先に」 階段が登れるのを確認して、登る
ルア:「ここまで来たらとことんいこう」
ソフィア:「まって〜ん♡」
フレイア:「後ろは任せろ。何があるか分からないからな」
スフィンクス:「一つ言っておく。心の眼が宿った時、この『虚無の空間』にはお前達の心の姿が写し出される」スフィンクスの通り暗視も効かない真っ暗闇が広がっています
ルア:聖印握りしめて上ります
ソフィア:とてとて(スカ7の速度)
ファルクス:んむ、のてのて歩いていくか
ジャンカルロ:てこてこ
フォグレス:「心……?え?それって……」
アラン:「……」
クロノ:「心……」
フレイア:(心の……姿……)
スフィンクス:「心の眼が宿るということは今まで見ずに済んできた者まで視えてしまうということ」
フォグレス:「なんか……見える?」
スフィンクス:「それはつまり、自分の心の弱さよ。妖気、物の怪、魑魅魍魎・・・それらは暗鬼のなせる業」
アラン:「……散々、考えてきました……私はどうして生きたいのかを……」
スフィンクス:「いくら正義を掲げたところで己に負ける弱心であれば、それは無力であるのと同じこと」
スフィンクス:「物の真(まこと)を得るためにはありのままを見るだけでなく、その暗鬼を切り捨てねばならぬ」
ルア:「エルフの目をしても見えないって事はただ暗いだけじゃなさそうだね。心眼って何だろ?」
フレイア:(彼女が言っていることは正しい。そのために私はここまで自身を鍛えてきた)

 男性だと口利けなくなるから女性だと思い込んでるようです

ソフィア:「それでも進み続けるわン・・・!だって冒険者なんだものン♡」
スフィンクス:「さあ、踏み出すがいい。ただし己に負ければ、常世の闇に呑まれたまま生きては戻れぬぞ」
ファルクス:「ふむ。まぁここまで来たのだ、行くしかあるまい」
フレイア:深呼吸した後 「行くぞ……レグルス!」
フォグレス:「どうせ死ぬときは死ぬしねぇ」
クロノ:「…(私の弱さ…そんなものいくらでも殺せる…大丈夫…大丈夫…)」
スフィンクス:心の眼が君達に宿り、その瞬間今まで助けた絶滅動物達が光って道を示してくれる
ルア:「あれ?どれみぃ?」
ソフィア:「アタシたちを、導いてくれるのン・・・?」
フレイア:「……?レグルス?……レグルス!」
フレイア:レグルス「キュオオォォォォン……」
GM:道自体は一人でも狭いくらいでかつ、入り組んでいて、非常に危うい。もし光がなかったら呑まれてしまっていたかも知れない
フォグレス:「(試す癖に、この島は結局は助ける。なんなんだろうなあ、この気持ちって)」
GM:そして動物達の導きに沿っていけば光が見えてくる。その光をくぐり抜けると・・・!
アラン:「クルル、貴方は俺の支えだった……ありがとう」 「クルルルルルル」
ルア:「ありがとう…ドレミィ」
フレイア:「……光の先へ、行こう。レグルス……」
GM:遺跡に入る前の元いた門だった。遺跡に戻ろうとしてももう門は開いていない
クロノ:「レウス、あなたの事は私が守ります、だからどうか、私のそばを離れないでくださいね」ドラゴン語「グルルァ!(うん!ボクはずっとクロノと一緒!)」
ソフィア:「みえたわ!そとよ!」
ジャンカルロ:「……?」
コハク:「……おや」
アラン:「……皆さん、無事で?」
ルア:「出口と思いきやここはあの門か、ドレミィと出会った場所だからすごい感慨深いなぁ」
クロノ:「…ええ、なんとか」
ファルクス:「・・・ふむ、なかなか得がたい経験だったな。しかしこれで心眼とやらが身についたのか?」
フォグレス:「…………なんだか、変な気分」
ソフィア:「良かったわン!」
スフィンクス:『よくやった。これで岩盤の謎も解けるであろう』直接脳内に
フォグレス:「まあ、これでいけるなら、さっさと行こうか」
GM:では現在15時 キャンプに戻って翌朝向かいましょう
アラン:「……導き、ありがとうございます……」 遺跡に一礼しておこう
GM:いやー遺跡編長かった