将来亭wiki - 無人島キャンペーン〜12日目その1〜

無人島 12日目

GM:では博士含むいないPC達も含め山登り開始しますよ〜
フレイア:レグルスは……まだ、生きていますか?
GM:生きてる生きてる!
クロノ:ごはん…()
コハク:そいえばコハク、こっそりソーサー買い足したのでみんなでお茶できますよ
フォグレス:優雅な心眼ティータイムだぁ
GM:最後の朝食かもしれん
ファルクス:そうか、密猟団の船があるならそれで帰路につく事もありえるのか
GM:12日目で終わる〜
コハク:2d6+9 おらあん
SwordWorld2.0 : (2D6+9) → 4[3,1]+9 → 13
GM:2d+15 ランディ飯
SwordWorld2.0 : (2D6+15) → 5[4,1]+15 → 20
クロノ:でも無邪気におかわり!って言えなくなってしまったクロノ…
GM:きっとフレイアがいない時に一緒に釣った魚も料理したことだろう
コハク:うまい味のめし+それなりのおちゃ? (15以上でプロ並みだったきがする
フォグレス:「モグモグ……おかわり」
ファルクス:いつも通りに食っていつも通りに煙草を一服
フレイア:結局釣りは最初の1回だけだったなぁ
ソフィア:「きゃぁ〜ん!これよこれよぉ〜ん♡♡♡」もぐもぐ
クロノ:「むぐむぐ…おいしいです」微笑む
GM:1d3 何10分で食べ終えたか
SwordWorld2.0 : (1D3) → 1
アラン:「……」 取り分けられた皿を見て……全て口に入れる
フレイア:あんまり食欲がないフレイア。二口三口くらい食べて弓矢を弄り始めます
クロノ:食べ終わったお皿をもっておかわりしようか迷うクロノが目に浮かぶ()
アラン:「……やはり、味を感じませんか」
ランディ:「いいぞ。どんどん食え。おかわりもあるからな」
ソフィア:「食器洗うわよー食べ終わったの持ってきてぇン」
コハク:そんなフレイアにすっとお茶(お茶菓子付き}を差し出すかあ…
ファルクス:「まぁ、食えるうちに食っておくといい、今日はいよいよ密猟団とご対面だしな」
フォグレス:「なんか久々にご飯まともに食べた気がするなぁ」(おかわり三回目
クロノ:「…お、おか、…おか、おか…わり…を…」だんだん声が小さくなっていく
フレイア:「ぁ……コハク……ありがとう。」 魔法の矢を握りしめています
フォグレス:「おか?んー?はい」(もらった皿をクロノに渡す
アラン:「……」 肩で息吐いて。 「クロノ、これ食べて貰って大丈夫ですか?」
コハク:「判断を誤り死なれては困ります」 気の利いた言い回しができないコハク奴
ランディ:「遠慮するな。今日が最後になるかもしれんからな。密猟団との決戦だし、途中大食いのお前が腹減って力が出なくなっちゃ困る」
クロノ:「へっ?で、でもそれはアランの分では…」
クロノ:「お、大食いじゃないです!途中でお腹も減らないですし……多分」
フレイア:「そうだな……。いち早く敵を見つけて知らせるのが、私たちの役目だからな。」 モソモソとお菓子を食べ始める
フォグレス:「というか普通にみんなもらえばいいひゃん。なにやっふぇんの?」食べながら
アラン:「味、感じれませんでしたので……いつもより多く食べてしまったのですが」
ランディ:「ハハハハ!悪い悪い!アランも大丈夫か?無理そうなら俺が食うぞ。残しちゃ裁きのカミサマに殺されちまう」
クロノ:「むぅ…お、おかわり!いただきます!」やけくそ
アラン:「ありがとうございます。けど、それはクロノに、やはり、貴方がクロノの側にいてくれると助かります」
ジャンカルロ:「……」周りが目覚める前に筋トレして、食事して、人気ないとこで血液ぬりぬりしてる
クロノ:「い、いいんですか?私、おかわりももらってアランの分まで…」
ランディ:「ありがてえ。だがワリィな。俺達は博士の護衛に回るからよ。お前らが護ってやってくれ」
ファルクス:「こいつらはいつも通りだな・・・まぁ頼もしいと思っておくべきか」
フレイア:「こんなところで死んでたら、ここ出た後も命がいくつあっても足りはしないだろうしな。」 独り言のように呟きます
ソフィア:ジャンちゃんの筋トレをサポートしてるわン♡
フォグレス:「そもそもまだあるのに遠慮するほうが変じゃない?(デザートに手を出して」
クロノ:「私が皆を守るんです…」ボソッ
ジャンカルロ:今はナイフの刃握り締めてメイスにぬりぬりしてるけどねん
フレイア:「コハクは依頼を達成したら、その後はどうするんだ?」
アラン:「ええ、残さずにお願いします」 >ランディ「……また、味がわかるようになれたら、作って下さい」
ソフィア:じゃあ一人でさらに筋肉を鍛えてるわン♡
クロノ:「あ、で、デザート……もう!遠慮なんてしませんから!」
フォグレス:「自分が守れてなくない?」(クロノの小声にひとりごとのように返す
ランディ:「おう!任せときな!」<アラン
クロノ:「?何か言いましたか?フォグレス」もぐもぐ
コハク:「私は博士と主に街へ戻ることになるかと」 一応所有は博士である
アラン:ランディと握手交わして、テントを後にする。いつものパンを手に
フォグレス:「んー?いったよ〜。クロノのバーカって」
フレイア:「そうか……。またフラっと寄った時にでも会えそうだな。他の奴らも。」
クロノ:「むぅ、私はバカじゃないですー」
ルア:「ふふ…」
フォグレス:「えー?だってみんながみんなを守ってるんだし、いみないもーん」
クロノ:「だからこそ私も皆を守るんですー!皆に死なれたら困りますから!」
フレイア:「私は旅を続ける。いつ終わるかも分からないけど……もし終えることができたら……賞金首狩りにでもなろうかなぁ」
コハク:「私は」一呼吸おいて、「稼働限界までは変わらずそこにあるでしょう」と。
博士:「皆おはよう。今日が最終日になるかもしれん。気を引き締めてくれ!私も皆にはまだ及ばないが、体を鍛え始めた。足を引っ張らないようにな」
フォグレス:「あはははははは!やあっ!」(クロノにデザートを無理やり口にねじ込もうとする
ファルクス:「んむ、これが片付けばようやく帰還の目処が立つか」
ソフィア:もうなんか、登攀で木に登ってヒールウォーターであちらこちらに水をかけて降りた後、木をどついてシャワーみたいに浴びて汗流してる
クロノ:「ムグッな、何するんですかぁ!」
ソフィア:「まって今マッスルの話したン!?」早着替え
博士:ソフィアとアランに手取り足取りグラップラーの技能について教えを請うぞ(”
博士:そのおかげできっと今レベル5なんだ!
フレイア:「島の外で会う時まで、狙撃の腕を磨いておけよ?狩りで腕を競おうじゃないか」 すこし微笑み気味に
フォグレス:「クロノはあまあまだから、口に甘いものくわえて女の子らしくしてればいいんだよ!このすきだらけクロノー」
クロノ:「あまあまって、しかも隙だらけってどういうことですかー!」
フォグレス:「うん君がすきだらけ〜。みんなすきだらけ〜だからいいんだよ?」
コハク:「ふむ……なるほど……では、その発言の詳細に関しては、日記に残さないことにいたします」柔らかな微笑みを浮かべておこう。>フレイア
クロノ:「むぅ…よくわかんないですぅ!」また食べ始める
ファルクス:ファルクスはこんな時でもマイペースに煙草吸いながら準備してるんだろうなw
コハク:「データが破損してしまわないよう、最新の注意を払いましょう」と言い添えておくか
フォグレス:「隙、じゃないんだよ。クロノ。好きだらけなんだ。みんながみんな、好きなんだよ。だからみんな生きてる。そゆことだよ、多分」
クロノ:「へ?隙じゃなく好き?んん…やっぱりよくわからないです…」
フォグレス:「んー……あ、これかな!(投げキッス)んー……なんか違うかも」
クロノ:「ますますわからなく…」
フォグレス:「えー?わかんない?こう、胸に飛び込んできて?みたいな感じかなぁ?」(手を広げて
クロノ:「む、胸に飛び込んできて?んん???」
フォグレス:「あ、わかった!クロノはもっと僕に頼っていいよ!そんな感じ!」
クロノ:「…頼る?頼る…が、頑張って…みます」
フォグレス:「うん、じゃあ頑張って!(そういって軽くハグしてはなれていこうとする」
クロノ:「頼る…頼る…んー…」

れっつら登山〜で、クロヴって何だ?!〜


GM:賑やかだなぁ・・・では早々に出発~ その途中の山で密猟団が絶滅カモをひっ捕らえていたのでブチ切れた博士が、ロープワークタワーブリッジの体勢で密猟団員を1人気絶させました
ソフィア:「うんうん!しっかり教え込んだ金的できてるわねぇん!b」
アラン:「……カモの救助は済みました。さぁ、気をつけて逃げてください」
ルア:「ケガはないかな?」
アラン:博士が気ぃ引いてる間にカモすってにがしとこ
博士:「ふう、年甲斐もなく憤ってしまった・・・最初からこれではいかんな・・・」トリートポーションゴクゴク
フレイア:「博士が一番張り切っているように見えるな……」
ソフィア:「何言ってんのよぉん!とってもかっこよかったわン♡ほれぼれしちゃったン♡」
アラン:「鬱憤が溜まってたんでしょうかね。ずっと閉じこもってたようなものですし」
ファルクス:「それに動物をむやみに狩る密猟団との対決だしな・・・」
フレイア:「……オレも気合入れないとな…」
アラン:「さて、道中はお任せを、道は叩き込んでいます」
博士:「ハハハ、ソフィア君!ありがとう!b」博士の気が済んだところで問題の岩盤にたどり着きました。皆さんが入りきったとこで彼我差し込まなくなり、岩盤に星座と神紀文明語が浮かび上がります
ソフィア:読むよー!
ジャンカルロ:読めるぞー
フォグレス:「なにかいてあるの?」
GM:『牡牛は歩を進め、やがて羊が頂点に達するだろう。スコルピウスの針は垂れるが、その時クロヴは示すべき数を告げているだろう』
フレイア:「星座……12宮……ふむ……」
ソフィア:「星座も浮かび上がったし、合ってると思うわン」
GM:読んだ瞬間6面体全て0〜9がそれぞれ書かれてある一抱えもあるサイコロが振ってきました
GM:面全て「0」や「1」等の数字が書かれているってことね! そして岩盤前には台座が出現
フォグレス:「このサイコロふるのかな?」
ジャンカルロ:抱えれるダイスは0〜9なんだっけ
GM:10進数です〜
GM:『汝 あふるる英知を持ってクロヴの告げる数を示せ。然る後応答となす』 すみません、出し忘れ・・・
ファルクス:さいころの面に書いてある数字に7はあります?
ルア:「うーん、サイコロで数字を出せって最後は運試しなの?」
GM:7ありますよ〜
アラン:「いや、サイコロは全て同じ数字で出来てますね」 
ファルクス:7の面を上にして台座の上に乗せて見てもいいです?>ALL
博士:「いや、おそらくクロヴを示す数字をこのダイスの中から選ぶのだろう・・・失敗すればまた石像のように罰が下るかもしれないが・・・」
ファルクス:「ふむ、蠍の針が指す数字・・・7か?とりあえず試してみるか」と、7の面を上にして台座に載せる
GM:一瞬光ったあとファルクスもろとも7のダイスがはね飛ぶ 落下ダメージ15です(”;
フレイア:受け身持ちのフレイアが2置いてみていいです?
ファルクス:2d 受身平目
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[2,6] → 8
博士:いいですよ 同じように落下ダメージ15点どうぞ〜
ジャンカルロ:じゃぁ私は0にしてみよう
フレイア:2d6+7+3 受け身
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 10[6,4]+7+3 → 20
ジャンカルロ:防護でノーダメージ
ジャンカルロ:とりあえず 7 2 0 は違うと
クロノ:5おいてみりゅ!
ルア:8置きます
博士:「スコーピオン、リブラ、ヴァルゴ、キャンサー、アリエス、カプリコーン、アクエリアス、タウラス、ジェミニ、ピスケス、レオ、サジタリウス・・・・・・」
GM:クロノ!ルアも落下ダメージ15!
ルア:2d ひらめ!
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[6,2] → 8

 ルアは高レベルレンジャーなので受身取れるのでは……?

クロノ:光羽で無しで行けます…よね?
GM:あー、羽があるからノーダメージ!
クロノ:やたー!
アラン:……1と2を乗せる
GM:アランも吹き飛び
アラン:2d6+7+5 スカウト敏捷(受身など)
SwordWorld2.0 : (2D6+7+5) → 9[5,4]+7+5 → 21
ソフィア:9において破裂していい?
ソフィア:はい、おいた
GM:ソフィアも吹っ飛ぶぜ!
ソフィア:2d+7+2 うけみ
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 8[4,4]+7+2 → 17
ソフィア:新体操なみの着地、同時に両腕を上げる
ジャンカルロ:冒険者+知力で何か得られるなら振ります?
GM:冒険者+知力15どうぞ〜

 これには全員成功 一つ目のヒントをもらうことに

GM:成功者はクロヴはカニのことじゃないかって感じます
ファルクス:だとすると、3か?
ジャンカルロ:みんなで置いてみるとか?
GM:2回目の人は落下ダメージ30でーす
GM:1回目の人は15です
ソフィア:2d+7+2 受け身
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 10[6,4]+7+2 → 19
アラン:2d6+7+5 スカウト敏捷(受身など)
SwordWorld2.0 : (2D6+7+5) → 11[6,5]+7+5 → 23
フレイア:2d6+7+3 クソ受け身ワロス
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 5[2,3]+7+3 → 15
ファルクス:2d 受身
SwordWorld2.0 : (2D6) → 10[6,4] → 10
ジャンカルロ:2d+8+3-4 受身
SwordWorld2.0 : (2D6+8+3-4) → 5[4,1]+8+3-4 → 12
ルア:2d ひらめうけ
SwordWorld2.0 : (2D6) → 8[5,3] → 8
フォグレス:2d6+7+7
SwordWorld2.0 : (2D6+7+7) → 2[1,1]+7+7 → 16
ルア:「いてて……」
フォグレス:「…………僕もうおかないから」
ルア:「落ちる高さ増えてたよ」
GM:クロノが置き続けることによって無限における!(”;

 フォグレス 治療中……

ファルクス:「・・・・・・さすがに全員でやるのは効率が悪いな」
ソフィア:「へぶっ」顔面着地
アラン:「……間違えるたび、強くなりますね」 地面を滑りながら
クロノ:「み、皆さん大丈夫ですか!?」スチャッ
GM:冒険者+知力17で更にヒント出すよ!

 ここでソフィア、クリティカル

GM:ソフィア、答えがわかる 6と9だ
ソフィア:どっちも俺の言った数字じゃんじょん!!!!!!!!!!!!!!
ソフィア:「筋肉に聞いたんだけど、これって6と9よ?」
ジャンカルロ:というかダイス二個あったんだ(”おそい
GM:カニの記号だけ数字で表せる 6と9です
クロノ:「筋肉に…?6と9?筋肉…」
ソフィア:「アタシは全身筋肉で出来てる、脳も筋肉、つまりアタシって頭がいいのよン!」
クロノ:「そ、ソフィアは頭がいい…」
フォグレス:「…………まあいいからおこう?」
ソフィア:6と9にマッスルマッスル〜って掛け声でおきますね
GM:ソフィアが置いた瞬間、台座と岩盤は光の粒子となって消え、ダイスも0から順番に爆竹のようにはじけとんでいった!
フォグレス:「え?これ幻?」
ソフィア:ダイスの爆風にソフィアもフライアウェイ!
GM:兎が飛んだ 筋肉のムーンサルト!
アラン:受け止めはジャンで
ジャンカルロ:きゃっち
ファルクス:あんどりりーす
ソフィア:ひにゃー!
ソフィア:ここまでテンプレ
ソフィア:茶番に付き合ってくれてありがとなす
アラン:「それで、壁は?」
ソフィア:「さぁ!いくわヨン!」
クロノ:「残念です…もう一度くらい………ハッ、い、いいえ、何でもないです」
ファルクス:「ふぅ、紆余曲折あったが、なんとか道は開けたな」
フォグレス:「…………クロノ。僕はもう落ちたくない」(真顔
クロノ:「ふぉ、フォグレスは巻き込まないです!えぇ!」
フォグレス:「まきこんだら腰にしがみついてくすぐってやる!」
クロノ:「く、くすぐりはだめですー!」

断崖絶壁〜あ、飛んでいきますんで〜


GM:では次は100mほど高い岸壁なんですが、まあ皆さんなら関係ないですね
ルア:「また高い所だ…」
ソフィア:乗せて♡
ファルクス:「ふむ、なるほど。騎獣に乗せてくれ」と登る事は最初から放棄w
GM:1d 何10分かけて登ったかな?
SwordWorld2.0 : (1D6) → 6
GM:1時間!
GM:あ、そうだ 登りきったぐらいでアジトの方から聞こえる銃声に気がつくかどうかの判定スカレン知力の異常感知判定19おねがいします〜
ソフィア:2d+11 異常感知
SwordWorld2.0 : (2D6+11) → 9[4,5]+11 → 20
フレイア:2d6+7+2 異常感知判定
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 5[2,3]+7+2 → 14
フォグレス:2d6+7+2異常
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2) → 2[1,1]+7+2 → 11
アラン:2d6+7+2>=19 スカウト知力(探索など)
SwordWorld2.0 : (2D6+7+2>=19) → 8[3,5]+7+2 → 17 → 失敗
ルア:2d+7+4 異常感知
SwordWorld2.0 : (2D6+7+4) → 10[4,6]+7+4 → 21
ジャンカルロ:2d+7+3 異常感知
SwordWorld2.0 : (2D6+7+3) → 7[4,3]+7+3 → 17
GM:フォグレスは耳に蜂が入った
ルア:「また銃声が!」
フォグレス:陶器耳に突っ込まれた( ^ω^)・・・
アラン:「……聞き逃しました、どこです!?」
ソフィア:「アタシたちに気付いたわけじゃないわよね・・?」
博士:「なんだか嫌な予感がする・・・」
クロノ:「銃声?どこです?」
ルア:「あっちのほうです」アジトの方指さして
ソフィア:「上よ!アジトの方!」
フレイア:「皆!ルアが銃声を聞いたらしい!このまま突っ込むぞ!」
フォグレス:「うえっ……!?蜂?(水で包んで刺されないようにして捨てる」
アラン:「了解、先行します」 隠密……あ、《姿なき職人》
GM:では山を道なり進んでいくと・・・ここで次回に!