編集日時:2021年02月24日(水) 13:45:56履歴
GMをやって稼いでポイントの利用方法をここに記しておきます
上記以外でも取り外し処理が簡単であるなら、15レベルキャップ・10レベルキャップにある所持金・名誉点上限の影響を受けず、特典なしPC・平団員にも利用可能である
しかも通常の金・名誉点換算なら必要な量が端数処理される為少しお得である
ただし、特にこれと言って理由のない限りレギュを超える地位等を取得しないこと。これは最大値を上回らない地位ならいくらとっても良い
これは「5レベル以下なら一般技能何十種類も取っていいけれど、そのレギュで6レベル以上は禁止」と同義です
本来名誉点のみ必要な地位関連は下記を参照
平団員25GMP以上 10レベルキャップ80GMP以上 15レベルキャップ240GMP以上 超越求道は制限なし
コネクション等が該当
名誉だけでなくガメルも必要な地位関連は下記を参照
平団員50GMP以上 10レベルキャップ160GMP以上 15レベルキャップ一期480GMP以上 超越求道は制限なし
爵位等が該当
キャラシにGMPによる取得と書いておくこと
各公式NPCとのコネクション:必要名誉点/24(端数切り捨て)=必要GMP
敵対勢力地位
爵位
領民6人 1GMP GM1回で180人増やせる
住宅
事業
創業国の国家元首より他国に有名(トヨタやソニー級) 40GMP
↑一店舗分 倍数分投入することにより別の国等に支店を増やすか、規模を倍加するかは自由
少なくとも同じ地方に6店舗立てればその事情でその土地を支配したことになります
1店舗に40人の従業員が働いていて、毎月平均250人の顧客が訪れます。平均技能レベルは5レベルです
生死判定が戦士レベル+精神Bになった箇所以外はレンジャー7レベルで自動取得する不屈と同様
冒険者レベル+精神B/精神抵抗/消滅
戦士技能7レべル以上限定
冒険者レベル+精神B/精神抵抗/消滅 消費MP20
自身を中心にした4m/全て(簡易戦闘の場合、乱戦エリア内で使用すると敵味方問わず対象)
抵抗を突破すればHP・MPに10点ずつ魔法ダメージ与える。実際の卓で使用する際はGMの許可を取ってください
戦士技能15レべル以上限定
超越者・求道者限定
武具は魔法の武具+2加工前提なので実質+3、これ以外にも既に数値が足されているようならその分引いてください
超越者・求道者限定
ただし、本来の制限から1レベル超えるごとに必要GMPが増える。計算機には超えたレベル分を入力すること
また、冒険者レベルよりも上には出来ない
計算機
これは人数が足らない場合支援ダメージor回復要員にGMの許可をとってから活用できます。後衛のみだった場合、乱戦エリアに配置する壁にもできます
連れ歩く為にはゴーレム・アンデットならば操霊魔法、魔動機ならばマギテックレベルをモンスターレベル分習得している必要があります
どんなモンスターであれ「射程:20m 対象:1体 形状:起点指定」で一括します
他にも連れ歩きをしているPCがいる場合も下記の計算で一緒にまとめてください。その場合はまとめた分複数回攻撃できます
支援値の計算方法
k威力(1部位毎のレベル合計)+追加ダメージ(レベル平均)@10
威力100を超えた場合、威力が5を上回る度に追加ダメージを+1すること
壁にする場合
威力=HP 追加ダメージ=防護点
攻撃魔法への抵抗は自動失敗し、範囲攻撃魔法ならばまとめた部位数分ダメージを食らいます
HPは100を超えても防護点に回さなくても良いです。HPが0を下回れば後衛に敵がなだれ込みます
簡易戦闘でない場合、まとめた部位数分*2まで敵を足止めできます。壁になっていても支援ダメージ・回復は可能です
クリーチャーに複数箇所攻撃可能な部位がある、もしくは使用したい生来武器が複数種類ある場合、その分必要です
これは何度使っても必要GMPは増えません。実際の卓で使用する際はGMの許可を取ってください
これは所持金や名誉点では回数を増やせないもののみに対してですので、お気をつけください
セッション中に下記の回数分更に増やすことが出来ます。実際の卓で使用する際はGMの許可を取ってください
ただし、基礎特技を加重してからでなくては流派秘技には使用できません。そして必ずペナルティがある宣言技でなくては加重は使用できません
後衛配置やかばう型等避ける気がないPCの回避にペナルティがあってもペナルティとはいえないので、加重を使用する場合ペナルティで基準値が低くなる判定を両抵抗判定にすること
置き換えなどによってペナルティがなくなってしまった場合、加重は自動的に外れます。使用したGMPは戻ってきます。複数の宣言特技を加重する場合、その分GMPが必要です
これは何種類に使っても必要GMPは増えませんが、レベル帯が上に移動した時、維持に必要なGMPが増えます。実際の卓で使用する際はGMの許可を取ってください
例
過去のも含めて総計3点消す場合は合計50+100+200=250GMP必要。こちらはどのレギュでも何点でもGMPが足りる限り消して良い
傭兵団と機動要塞
上記のページからPCに就かせたい役職を選ぶ
ただし、GMPは原則その卓のGMにより簡単にオンオフできることが条件ですので、それを前提に利用してください
成長武器を更に金をかけて強化してはいけませんし、却下された場合用の武器も持っておいてください
宣言特技も同様で追加した宣言特技を前提に名誉点を消費して、流派を取得してはいけません
常時HPMPや能力値、その他キャラシ数値が増減するアイテム効果も不可です。加重は可能
同様にレベルアップルールやアイテム固定値上昇ルールも、オンオフ可能と思うのでGMPにより代替可能とする
前者の強化ステータスはその他備考欄に書いておく
一括武具習熟セット
上記のルールと一緒に活用する前提のルールです。成長武具そのものと習熟がセットです
成長武具に必要な習熟が足りない場合はレギュごとに一括GMP払いして使用します
武器と防具で別々でGMPを使用してください。両方超越求道で利用する場合は1000GMPです
例・15レベルキャップの特典なしPCがSSランクの武器を使用したいけど、枠がない時に
A・S・達人を武器と一括払いして取得(これは既にAやSがあっても計算が面倒なので固定とする)
武器は別枠で習熟分を追加ダメージに足せばよいですが、防具の場合はその他備考欄に書いておく
- 通常セッション1回で30GMPを取得できます。また始まり亭のルールで卓を立てた場合も取得できます。適用できるのは将来亭のメインPCのみです
- 3時間の卓で30GMP、1時半だと15GMPです(15レベルキャップは2倍、超越卓は3倍)これで得た特典PはGMPとして利用することも可能です
- 特典P変換
- フレーバー要素
上記以外でも取り外し処理が簡単であるなら、15レベルキャップ・10レベルキャップにある所持金・名誉点上限の影響を受けず、特典なしPC・平団員にも利用可能である
しかも通常の金・名誉点換算なら必要な量が端数処理される為少しお得である
ただし、特にこれと言って理由のない限りレギュを超える地位等を取得しないこと。これは最大値を上回らない地位ならいくらとっても良い
これは「5レベル以下なら一般技能何十種類も取っていいけれど、そのレギュで6レベル以上は禁止」と同義です
本来名誉点のみ必要な地位関連は下記を参照
平団員25GMP以上 10レベルキャップ80GMP以上 15レベルキャップ240GMP以上 超越求道は制限なし
コネクション等が該当
名誉だけでなくガメルも必要な地位関連は下記を参照
平団員50GMP以上 10レベルキャップ160GMP以上 15レベルキャップ一期480GMP以上 超越求道は制限なし
爵位等が該当
キャラシにGMPによる取得と書いておくこと
各公式NPCとのコネクション:必要名誉点/24(端数切り捨て)=必要GMP
敵対勢力地位
敵対勢力地位 | 必要GMP | 取得可能レギュ | 必要なGM回数 |
名誉人族・蛮族 | 10 | 平 | 1 |
人族以上に人族 | 30 | 10レベルキャップ | 1 |
もう蛮族と呼ぶものはいない | 120 | 15レベルキャップ | 4 |
爵位
爵位 | 必要GMP | 取得可能レギュ | 必要なGM回数 |
騎士 | 30 | 平 | 1 |
男爵 | 60 | 10レベルキャップ | 2 |
子爵 | 120 | 4 | |
伯爵 | 280 | 15レベルキャップ | 7 |
侯爵 | 570 | 超越求道 | 19 |
公爵 | 1440 | 48 | |
王位 | 2910 | 97 |
住宅
住宅 | 必要GMP | 取得可能レギュ | 必要なGM回数 |
中規模な邸宅 | 16GMP | 平 | 1 |
大きな屋敷 | 60GMP | 10レベルキャップ | 2 |
城 | 300GMP | 15レベルキャップ | 10 |
事業
創業国の国家元首より他国に有名(トヨタやソニー級) 40GMP
↑一店舗分 倍数分投入することにより別の国等に支店を増やすか、規模を倍加するかは自由
少なくとも同じ地方に6店舗立てればその事情でその土地を支配したことになります
1店舗に40人の従業員が働いていて、毎月平均250人の顧客が訪れます。平均技能レベルは5レベルです
団内の地位 | 最大経営可能店舗数 | 必要なGM回数 |
平団員 | 1店舗 | 2回 |
10レベルキャップ | 同地方4店舗 | 6回 |
15レベルキャップ | 別地方含む12店舗 | 16回 |
超越求道 | 制限なし | 17回以上 |
- 不屈の精神 50GMP
生死判定が戦士レベル+精神Bになった箇所以外はレンジャー7レベルで自動取得する不屈と同様
冒険者レベル+精神B/精神抵抗/消滅
戦士技能7レべル以上限定
- 強者のオーラ 300GMP
冒険者レベル+精神B/精神抵抗/消滅 消費MP20
自身を中心にした4m/全て(簡易戦闘の場合、乱戦エリア内で使用すると敵味方問わず対象)
抵抗を突破すればHP・MPに10点ずつ魔法ダメージ与える。実際の卓で使用する際はGMの許可を取ってください
戦士技能15レべル以上限定
- 不老不死 500GMP
超越者・求道者限定
- 神器加工 500GMP
武具は魔法の武具+2加工前提なので実質+3、これ以外にも既に数値が足されているようならその分引いてください
カテゴリー | +5される箇所 |
武器 | 命中・追加ダメージ |
防具 | 回避・防護点 |
魔法の触媒 | 魔力 |
楽器 | 演奏 |
軍師徽章 | 先制 |
占具 | 占瞳 |
- 一般技能の取得制限解除
ただし、本来の制限から1レベル超えるごとに必要GMPが増える。計算機には超えたレベル分を入力すること
また、冒険者レベルよりも上には出来ない
計算機
- 連れ歩き レベル*10GMP(複数連れ歩くならその分必要)
これは人数が足らない場合支援ダメージor回復要員にGMの許可をとってから活用できます。後衛のみだった場合、乱戦エリアに配置する壁にもできます
連れ歩く為にはゴーレム・アンデットならば操霊魔法、魔動機ならばマギテックレベルをモンスターレベル分習得している必要があります
どんなモンスターであれ「射程:20m 対象:1体 形状:起点指定」で一括します
他にも連れ歩きをしているPCがいる場合も下記の計算で一緒にまとめてください。その場合はまとめた分複数回攻撃できます
支援値の計算方法
k威力(1部位毎のレベル合計)+追加ダメージ(レベル平均)@10
威力100を超えた場合、威力が5を上回る度に追加ダメージを+1すること
壁にする場合
威力=HP 追加ダメージ=防護点
攻撃魔法への抵抗は自動失敗し、範囲攻撃魔法ならばまとめた部位数分ダメージを食らいます
HPは100を超えても防護点に回さなくても良いです。HPが0を下回れば後衛に敵がなだれ込みます
簡易戦闘でない場合、まとめた部位数分*2まで敵を足止めできます。壁になっていても支援ダメージ・回復は可能です
- 幸運 50GMP
回数 | 必要GMP | 取得可能レギュ | 必要なGM回数 |
1 | 50 | 平 | 2 |
2 | 150(上記に+100) | 10レベルキャップ | 5 |
3 | 300(上記に+150) | 15レベルキャップ | 10 |
4 | 500(上記に+200) | 超越求道 | 17 |
- 加護 60GMP
クリーチャーに複数箇所攻撃可能な部位がある、もしくは使用したい生来武器が複数種類ある場合、その分必要です
これは何度使っても必要GMPは増えません。実際の卓で使用する際はGMの許可を取ってください
武器ランク | 魔物レベル | 必要GMP | 必要なGM回数 |
B | 6以下 | 60 | 2 |
A | 10以下 | 70 | 3 |
S | 15以下 | 80 | 3 |
SS | 20以下 | 110 | 4 |
- 再起 50GMP
これは所持金や名誉点では回数を増やせないもののみに対してですので、お気をつけください
セッション中に下記の回数分更に増やすことが出来ます。実際の卓で使用する際はGMの許可を取ってください
増える回数 | 必要GMP | 取得可能レギュ | 必要なGM回数 |
1 | 50 | 平 | 2 |
2 | 150(上記に+100) | 10レベルキャップ | 5 |
3 | 300(上記に+150) | 15レベルキャップ | 10 |
4 | 500(上記に+200) | 超越求道 | 17 |
- 加重 50GMP
ただし、基礎特技を加重してからでなくては流派秘技には使用できません。そして必ずペナルティがある宣言技でなくては加重は使用できません
後衛配置やかばう型等避ける気がないPCの回避にペナルティがあってもペナルティとはいえないので、加重を使用する場合ペナルティで基準値が低くなる判定を両抵抗判定にすること
置き換えなどによってペナルティがなくなってしまった場合、加重は自動的に外れます。使用したGMPは戻ってきます。複数の宣言特技を加重する場合、その分GMPが必要です
これは何種類に使っても必要GMPは増えませんが、レベル帯が上に移動した時、維持に必要なGMPが増えます。実際の卓で使用する際はGMの許可を取ってください
例
宣言技名 | 倍加する効果 |
全力攻撃 | ダメージ+8、回避-4 |
魔力撃 | ダメージ+(魔力*2)、生命・精神抵抗-4 |
必殺攻撃 | クリレイ同様初回出目+2、回避-4 |
インファイト | 特定の敵以外攻撃不能になり、全攻撃命中+4、回避-4 |
必要GMP | 取得可能レギュ | 必要なGM回数 |
50 | 平 | 2 |
150(上記に+100) | 10レベルキャップ | 5 |
300(上記に+150) | 15レベルキャップ | 10 |
500(上記に+200) | 超越求道 | 17 |
- 軽減 50GMP
- 浄化 50GMP
過去のも含めて総計3点消す場合は合計50+100+200=250GMP必要。こちらはどのレギュでも何点でもGMPが足りる限り消して良い
- 融和 取得レベル*10GMP
- 役職 30GMP
傭兵団と機動要塞
上記のページからPCに就かせたい役職を選ぶ
- 成長武器・宣言特技追加 使用GMPはこちらの各項目を参照→特典について
ただし、GMPは原則その卓のGMにより簡単にオンオフできることが条件ですので、それを前提に利用してください
成長武器を更に金をかけて強化してはいけませんし、却下された場合用の武器も持っておいてください
宣言特技も同様で追加した宣言特技を前提に名誉点を消費して、流派を取得してはいけません
常時HPMPや能力値、その他キャラシ数値が増減するアイテム効果も不可です。加重は可能
同様にレベルアップルールやアイテム固定値上昇ルールも、オンオフ可能と思うのでGMPにより代替可能とする
前者の強化ステータスはその他備考欄に書いておく
一括武具習熟セット
上記のルールと一緒に活用する前提のルールです。成長武具そのものと習熟がセットです
成長武具に必要な習熟が足りない場合はレギュごとに一括GMP払いして使用します
武器と防具で別々でGMPを使用してください。両方超越求道で利用する場合は1000GMPです
例・15レベルキャップの特典なしPCがSSランクの武器を使用したいけど、枠がない時に
A・S・達人を武器と一括払いして取得(これは既にAやSがあっても計算が面倒なので固定とする)
武器は別枠で習熟分を追加ダメージに足せばよいですが、防具の場合はその他備考欄に書いておく
必要GMP | 効果 | 使用可能レギュ | 必要なGM回数 |
300(上記に+150) | 22 | 15レベルキャップ | 10 |
500(上記に+200) | 29 | 超越求道 | 17 |
最高幹部が経営する事業に従業している人員です。セッション時に該当判定が不安な状況のみ契約に応じて同行させることができます
同時にセッションで同行させることができるのはPC1人に付き1人だけです。おまけのようなものなので、これを前提にビルドを組むのは非推奨です
※喋らせないでください
GMPのみで契約可能です
全契約支援NPC共通のデータを持ちます。行える判定パッケージが異なるのみです
戦闘行為は一切出来ないので、戦闘が始まった場合即座に自力で安全圏まで退避します
下記最大値を上回らない契約なら何人でも良い
これは「5レベル以下なら一般技能何十種類も取っていいけれど、そのレギュで6レベル以上は禁止」と同義です
技巧契約
効果:セッション中全てのPCが判定し終えても成功者がいないときに効果分基準値に
技巧判定パッケージを代行します
説明:シビッラが率いる傭兵団の工兵員。契約先のPCの指示で行動します
運動契約
効果:セッション中全てのPCが判定し終えても成功者がいないときに効果分基準値に
運動判定パッケージを代行します
説明:シビッラが率いる傭兵団の偵察員。契約先のPCの指示で行動します
観察契約
効果:セッション中全てのPCが判定し終えても成功者がいないときに効果分基準値に
観察判定パッケージを代行します
説明:シビッラが率いる傭兵団の監視員。常に周囲に目を光らせています
知識契約
効果:セッション中全てのPCが判定し終えても成功者がいないときに効果分基準値に
知識判定パッケージを代行します
説明:ロベルトが経営する孤児学院の教師。契約先のPCの指示で行動します
同時にセッションで同行させることができるのはPC1人に付き1人だけです。おまけのようなものなので、これを前提にビルドを組むのは非推奨です
※喋らせないでください
GMPのみで契約可能です
全契約支援NPC共通のデータを持ちます。行える判定パッケージが異なるのみです
戦闘行為は一切出来ないので、戦闘が始まった場合即座に自力で安全圏まで退避します
必要GMP | 効果 | 使用可能レギュ | 必要なGM回数 |
50 | 8 | 平 | 2 |
150(上記に+100) | 15 | 10レベルキャップ | 5 |
300(上記に+150) | 22 | 15レベルキャップ | 10 |
500(上記に+200) | 29 | 超越求道 | 17 |
下記最大値を上回らない契約なら何人でも良い
これは「5レベル以下なら一般技能何十種類も取っていいけれど、そのレギュで6レベル以上は禁止」と同義です
技巧契約
効果:セッション中全てのPCが判定し終えても成功者がいないときに効果分基準値に
技巧判定パッケージを代行します
説明:シビッラが率いる傭兵団の工兵員。契約先のPCの指示で行動します
運動契約
効果:セッション中全てのPCが判定し終えても成功者がいないときに効果分基準値に
運動判定パッケージを代行します
説明:シビッラが率いる傭兵団の偵察員。契約先のPCの指示で行動します
観察契約
効果:セッション中全てのPCが判定し終えても成功者がいないときに効果分基準値に
観察判定パッケージを代行します
説明:シビッラが率いる傭兵団の監視員。常に周囲に目を光らせています
知識契約
効果:セッション中全てのPCが判定し終えても成功者がいないときに効果分基準値に
知識判定パッケージを代行します
説明:ロベルトが経営する孤児学院の教師。契約先のPCの指示で行動します